
レンガ調タイルをあしらった外壁が、重厚感を醸し出しているI邸の外観。敷地が東西南北の4方角に開けていることを考慮し、「どの方向から見ても美しい家」をテーマに設計されたデザインは、現代的フェデラルスタイルで統一しながらも、それぞれが異なる表情を見せる個性的なたたずまい。新しい家が建ち並ぶ街並みのなかでも、凛とした美しさがひときわ目をひく存在だ。「建てて1年がたち、外壁の色も落ち着いてきていい感じになってきました」と奥様
ほのかなベビーピンクのドライウォール(塗り壁)が、優しい印象のO氏邸LDK。オープンスタイルのキッチンは、収納扉のノブに至るまで妻のAさんが選び抜いたこだわり仕様。この空間に合わせてサイズオーダーしたサークルウィンドウから降り注ぐ自然光も、美しいインテリアの一部に
同社の家は美しい外観の内側に優れた耐震・耐久性が隠されている。耐震性の高さは過去の震度6クラスの大地震で証明されている。快適さと強さを兼ね備えた家だから、世代を超えて50年100年と住み継ぐことも可能だ。建て替えサイクルを伸ばすことは産業廃棄物を減らし、環境負荷を軽くすることにつながる
「クラシックライン・プロヴァンススタイル」を採用したEさんのお宅。クリーム色の外壁に、青い空、美しい緑や花がやさしく色を添える。直線ではなく、あえて湾曲させることにより、玄関までの遠まわりを楽しめるアプローチを創出。バルコニーに設置したEさんこだわりの精巧なアイアンの手摺りも魅力的だ
どっしりとした風格を感じさせるフォルムに、擬石をあしらったアールの張り出し部分が個性をプラスするH氏邸・外観。既存の車庫とアプローチを生かしながら、どの角度から見ても美しい、街並みと融合した外観となっている
陽光に映える明るい外壁と味わいのあるレンガタイル、そして細部にまでこだわった美しいデザインが、住む人の個性とぬくもりを感じさせる外観。2台分のカースペースとアプローチ、前庭&デッキがすっきりと調和したオープンエクステリアも、印象的だ
池袋展示場で光と風を感じさせる南欧スタイルの《アクト3・セレステ》に一目惚れしてしまったという奥さま。それだけに重厚な柱型やアーチ、瀟洒なアイアン飾り格子、スカイパティオなど《セレステ》のテイストを随所に取り入れながら敷地の間口の狭さを感じさせない美しいたたずまいを創りあげている
「メーカー選びの決め手のひとつになった」という2×4ならではの美しさをたたえた外観。美しい洋瓦や効果的に用いたカルチャードブリックはもちろん、遠景ではわかりにくいが、コテあとにまでこだわったという外壁がニュアンスのある表情を創り出している
2階のリビング空間。階段まわりのデザインと2階フロアの構成に一番こだわったというS邸。間仕切りのない空間の広がりと端正なデザインにあふれ、暮らしの快適性をもたらしている。床は木目の美しいレッドーオーク、アンティークな雰囲気を醸し出すペンダント照明も調和
階段から眺めた開放感あふれるリビング。ライティングレールを使ったシンプルな照明計画にもこだわった。床には光沢が美しいオークの無垢材を敷き詰め、壁は白色のドライウォールで仕上げて爽やかに。このように、ふんだんに使った自然素材もコムハウスの魅力だ
ダークブラウンとブリック調の外壁に、白いモールのデザインを施した外観。北欧デザインをベースにした美しい佇まい。広い庭付きの住まいはSさんの憧れだった。「毎日朝5時に起きて、庭の手入れをしています。この家に来て、生活スタイルまで健康的になりました」と夫人
北欧スタイルのシンプルで洗練された外観デザインが印象的なU氏邸。急勾配屋根と深い軒の出で構成された美しいフォラムに、オーナーの趣味であるバイクや愛車を格納できるビルトイン・ガレージが設けられている
手塗りのグラデーションが美しいアプリコット色の外壁に、スッキリと配置された真っ白い窓がアクセント。「外壁の色は60色以上のバリエーションから好きな色を選び、アンティーク調の塗り方にしました」とSさん。ショップ部分はミントグリーンがテーマカラー
グラデーションが美しいモザイクタイルの天板に、雑貨がセンス良くディスプレイされたキッチン。テラコッタ調タイルやフローリングの床、実家の古木を使った梁がアイボリーの塗り壁に調和して、おしゃれなカフェを思わせる居心地のよさ
アイボリーの塗り壁にアーチデザインの窓まわりや玄関ポーチがエレガントに映えるバランスのいい外観。グリーン瓦で葺いた三角屋根の重なりも美しい。2階の三連窓の外にあしらったアイアンの手すりがアクセントに
同社の「レンガ積みの家」は熟練の職人が一つ一つレンガを積み上げて造る。美しいデザインはもちろん、耐久性・耐震性・耐火性などにも優れているのが特徴だ。同社ではレンガをはじめとする素材を海外から直輸入することで、コストを最小限に抑えている。建物の窓のデザイン、バルコニーのアイアンなど随所にこだわりが見られる
約7mの吹き抜け大空間が心地よい日だまりをつくり出し、ぬくもりある空間を演出するリビング。北欧デザインの家具やファブリック類を引き立たせるため、内装は無垢のレッドパインのフローリングと白のドライウォールでシンプルに仕上げられている。ソファは木部のフォルムが美しいハンス・J・ウェグナーのビンテージ物。カーテンはマリメッコ
淡いオレンジ色の塗り壁に、ホワイトの玄関ドアや窓がくっきりと美しいコントラストを放つ外観。「青空にパッと映える明るい外壁にしたくて、南欧風の色を選びました」とKさん。コンパクトなサイズの家ながら、多角形にせりだした塔のデザインや三角屋根が、輸入住宅ならではのエレガントな雰囲気を醸し出している
まるでアメリカの別荘地の風景を切り取ったような外観が印象的。木製ラップサイディングに採用したのは、時間の経過と共に色味にシルバーを帯びた味わいが増してくる風合いの美しいレッドシダー。日本の環境に適応できるティーリーフなどを植えて、家に合わせた庭づくりも
美しいアールを描く下がり壁には、ステンシルのデザインをあしらっている。お気に入りのアンティークに囲まれて、ゆったりと時間が流れるティータイムを。お料理教室やスクラップブッキングなどの教室を主宰されているYさんの家にはいつも多くの人が集まり笑顔が絶えない
憧れだった「サンタフェ」の外観。最初に上がってきた曲線を多用したデザインも一目で気に入ったという。1階はキッチンにいても孤立しないように家族の顔が見渡せる開放的な空間にした。職人さんが慣れた手つきで造作していたというアーチが美しい弧を描く
切妻屋根に白色のラップサイディング、レンガタイルの階段を上がると美しいコラムとペディメントが迎えてくれる。表札は夫人の手づくり。右手のビルトインガレージの上部を広いデッキとする設計にも注目
スペイン瓦を載せた平屋と下屋風に張り出したガレージが美しい外観。波のようなうねりを見せる外構は施主がデザインし、上部には細かいスペインタイル7000枚をご夫妻と職人で貼り上げた労作。「スペインの公園をイメージしました。大変だったけど愉しかった」と夫人
パイン無垢の床や梁、珪藻土の塗り壁など、自然素材をたっぷり用いて温もり豊かな空間をデザイン。経年変化のニュアンスが美しいキッチンの作業台は板にわざとキズをつけ、塗りムラを残しながら丁寧に仕上げた。裁縫が趣味という夫人のために造作したミシン用カウンターとともに、ナチュラルなアンティーク感を演出
優しい照明の光がライムストーンや珪藻土の壁、無垢材の造作家具に映えて美しい。自宅で着付けの講師もされている夫人は絶対に散らからない家を希望。壁際に設けた手造りのベンチは「見えない収納」の一つだ。床に配された目地のないオフホワイトのタイルが、落ち着いた大人のリラックスタイムを演出する
厚さ30mm、存在感ある赤松の無垢床(床暖房対応)とパントリー扉の鮮やかなグリーンのコントラストが美しいLDK。造作カウンター(横幅2.7m)は下部に棚を設け、本やパソコンなどの収納もできる。「将来的には子どもが宿題をするスタディコーナーとして使うつもり」とFさん
ベルギー製のレンガと塗り壁を組み合わせた外観に彩りを添えるのが、見た目も美しい「スウェーデン製の木製3重サッシ」。優れた断熱・気密効果、遮音効果などが特長である。ジューテックホームで家を建てる人のほとんどが「この窓に惹かれて」というくらいの人気商品
「アメリカで見て憧れていた住まいのように、窓の形や配置はどうしてもシンメトリーにしたかった」という奥様のご要望で完成した美しい外観。北米の伝統的な建築様式を踏襲した「ミルクリーク」ならではのデザイン
深い色調のレンガタイルに、玄関廻りや窓廻り、軒下の真っ白な装飾が鮮やかに映える外観。「憧れだったオープン外構ができたのも美しいミルクリークだからこそ。レンガタイルはメンテナンスの手間がほとんどかからず、年月を経るごとに味わいが増す点も魅力です」
玄関を入るとパイン材の温もりと香りが迎えてくれる。さらに木枠の窓ごしに庭の緑も美しい。当然のことながら、やはり木の家には木の窓が似合う。「玄関とリビングにドアや仕切りがなくても高気密・高断熱のスウェーデンハウスなら快適だし、光熱費の心配もありません」
家族の共有スペースであるリビングは16.7畳の広々とした空間。ピュアホワイトの壁紙と腰壁のパイン材の色合いが暖かく、家族のコミュニケーションスペースとして活躍しそうだ。キッチンへと繋がる下がり壁のアールも美しい
天然大理石の床から美しいカーブを描いて立ち上がるサーキュラー階段。シャンデリアは、K氏がシアトルで惚れ込んだ逸品。アイアンの手すりは、アメリカで見かけた珍しいデザインをそのままに取り入れたオーダー品。正面右手のドアはコンサバトリーに通じている
パイン無垢材の床と、塗り壁仕上げのやわらかな質感が調和した、温もりあふれるLDK。リビングの一角は6畳分を約40cm掘り下げ、思い思いスタイルでくつろげるコーナーに。「40cmというサイズは、床に座った時の背もたれとしても、ベンチとしてもほどよい高さとして算出されたもの。とても落ち着く、使い勝手のいい空間です」とSさん。「無垢材が年月を重ねながら美しい飴色に変わっていく様子も味わい深いですね」
オフホワイトをベースにコーディネートされたキッチンは、タイル天板が美しいL型のワイドサイズ。ダイニングスペースとの境にも同素材のカウンターキャビネットを設置。アンティーク調のステンドグラスのライトがキッチン空間にピッタリとマッチし、彩りを添えている
美しいアイアンとタモ材によるオリジナル階段が開放的な吹き抜け空間を彩る。ぶどうをモチーフにデザインしたアイアンは、海外で制作を依頼したオリジナル。空間に合わせて一邸一邸、丁寧に造られている。この優れた施工力も見逃せないところ
【エントランス・ホール】お客様をお迎えする大吹き抜け空間。正面にはシンメトリーの両面サーキュラー階段、美しくカーブした木の手擦りにアイアンのスピンドル(支え棒)、そして曲線が美しいアールヌーボー調のアイアン・デコレーションで、より優雅さを演出している。また、三重の折上げ天井による空間デザインに、存在感のあるシャンデリアをつるしたダイナミックな空間演出は、見事と言うほかない
緑豊かな広大な敷地のなかに建つM氏邸。ミルクリークが誕生した、アメリカ・シアトル郊外の町・ミルクリークシティの街並みを思わせる美しい佇まいだ。「アメリカ住宅を建てることを前提に、その姿が映える敷地を選びました」とMさん
間接照明が美しいタイル仕上げのカウンターは、妻のEさんが希望したドイツ製食洗機のサイズに合わせたオリジナル。「キッチンカウンターなど、ミリ単位で要望に応じてくれたのも驚き。こだわりがすべて、しかも予算内で実現しました」
道路から10メートルほどアプローチが続く奥まった場所に位置する敷地。この白を基調とした長いアプローチに、木のルーバーを設けることで、まるで物語のプロローグのような雰囲気をたたえた個性的なエントランスとしているのが、M氏邸の特徴。ルーバーがもたらす光と影がさらに住まいに美しい表情をプラスしている。また、印象的な門扉も、アイアンデザイナーに依頼したオリジナル品だ
広々としたリビング、優美なアール階段、開放的な空間設計、そして細部にまで行き届いたこだわりが融合した美しい1階・パブリックスペース。大理石張りの床、ピーチベージュのクロス、白いモールディングも美しく調和
天然無垢の白木が美しいフローリングもY氏邸の自慢のひとつ。とにかく、本場スウェーデンから届く床材は、目の出し方ひとつとってもひと味違う。木の美しさを見事なまでに引き出す高度なプレカット技術には、一日の長があるようだ
スウェディッシュパインの香り漂うパブリックスペース。外国映画でもよく見かけるように欧米では階段を“インテリアの顔”として捉えることが多いが、S氏邸でも、住まいの中心に位置するこの美しいカーブを描いた階段が空間演出において大きな役割を担っている
ワインレッドの天井が印象的なリビング。重厚なオーク無垢材、繊細なウィリアムモリスの壁紙など、インテリアは、19世紀にイギリスから興った手作り回帰運動「アーツ&クラフツ」のデザイン様式でコーディネートされ、隅々まで熟練した職人の手仕事が施されている。壁は空間に美しい陰影を作り出すドライウォール
大きな窓から差し込む日差しが心地よいリビング。パインの無垢材のフローリングと腰壁、珪藻土の塗り壁など、ふんだんに用いられた自然素材がやさしさとぬくもり感を演出する。塗り壁も場所によってコテムラのタッチを変えるなどディテールの仕上げも繊細で美しい
アイランドカウンターとダイニングテーブルを一体化したステージのようなキッチンは、大勢で料理をするにもぴったり。美しいレンジフードやタイルを用いたシンク側のカウンターなど、細かな点にもこだわりが光る
玄関からリビング前に続く広々としたウッドデッキにも、室内から続く石貼りの壁と美しい梁がモダンさを演出。アウトサイドとインサイドの、ボーダレスな空間づくりが提案されている。写真手前に見える玄関横のスペースには、アメリカの雰囲気を感じさせるリュウゼツランが植えられている
急勾配の三角大屋根により、個室には十分なゆとりと高い天井が広がり、2階には、広いベランダを設けることができるなど、美しいデザインが優れた機能性をも生み出している。第一に住み心地を大切にしながら、住まいの機能性とデザイン性を追求するPuutalo Home(プータローホーム)ならではの、これも大きな魅力だ
すべての方向に窓を設け採光を確保したリビング・ダイニング。内側は天然木、外側はアルミ製と異なる素材のサッシと複層ガラスの組み合わせで、高気密・高断熱の快適な居住性を実現。「冬場の結露も全くありませんでした」。深みのある色合いが美しい腰板、階段手すり、厚さ19mmのオーク材を使ったフローリングなど、組み立ても塗装もすべて現場で行われ、その丁寧な手作業に驚かれたそうだ
折り上げ天井が美しい1階リビング・ダイニングルーム。南向きのボウウインドウからさんと陽が差し込んでいる。あえてリビングルームを2階にレイアウトし、和室を隣り合わせにしたプランは、書道教室を開いている奥様のためのもの。逆に新鮮さを感じる
家の中に一歩足を踏み入れると、シャンデリアがきらめく吹抜けの開放空間に美しい光沢を放つ白い大理石の床が広がり、曲線を描いて立ち上がるアイアン手すりのサーキュラー階段に目を奪われる。階段の上部の壁にはニッチをつくって絵画を飾り、ギャラリースペースに。多角形に張り出したインナーテラスのティーテーブルで、連窓から前庭を眺めるのも楽しい
約6mもの天井高とたくさんの開口部からの光が創り出す、明るく伸びやかなファミリーダイニング。隣がお客様のためのフォーマルな空間なのに対し、こちらはご家族がくつろぐためのプライベートな空間となっている。大きな吹き抜けを仰ぎ見れば、上部には緑の蔦をデザイン化した美しいステンドグラスが。「設計の方に“思いきり広い空間を作って”とお願いして実現したのが、このリビングと玄関ホールの吹き抜け。天気のいい日に庭を眺めながら食事をするのも、とてもいい気分です」とご主人。「吹き抜けは冷暖房効率が悪くなると思っていましたが、
上品なグリーンのクロスと白のモールディングが美しい無垢フローリングと調和して、ぬくもりのある落ち着きを演出しているリビング。ベンチとして使えるよう工夫した大きな出窓部分が、空間に一層の広がりをプラスしている
窓から光があふれるL型キッチン。スペインのセラミカ・マヨール社製のブルーのスペインタイルをたっぷりと使っている。壁やレンジフードなど、鶴岡社長とスタッフが1枚1枚手作業で張り上げていったもの。10年経っても美しい輝きを放っている
変化に富んだ瓦葺きの三角屋根に、べんがら色の外壁がひときわ映える外観。玄関扉の深緑色やポーチ小屋根の青銅色がくっきり美しい。外壁は味のある色ムラを出すために、白の塗料をアクセントに飛ばして手漉き和紙のような表情に仕上げている。「ここはこだわったところ。何度も試し塗りしてもらいました」と施主様。玄関左がビリヤード室。多角的にせり出した設計が外観のアクセントにもなっている
こちらは2階・お嬢さんの居室。勾配天井を生かした伸びやかな空間に外観のアクセントにもなっている開口部が、ぴったりと調和。白をベースとしたシンプルなインテリアに、光と風が遊ぶ美しい空間となっている
パブリックなスペースともいえる1階のLDKは、白でコーディネイトされた美しい空間。スタイリッシュなスタイルに天然石の微妙な色合いがやわらかな印象をプラスしている。また、モールディングもあえてなくすことで、エッジを意識させないやわらかな広がりを演出。光と影が織りなす様々な雰囲気を楽しめるスペースとなっている
ゆったりとした空間に、ドーム状の折り上げ天井やエレガントなカーテン、フローリングのぬくもりなどが、美しく調和した主寝室。左手の壁面には吹抜けに面して、美しい縦長のステンドグラスが2つ、はめ込まれている
無垢のパイン材を使用したステップに、美しいラインを描く小柱の手摺り。この階段も、スウェーデン本国で組み立てたものである。たったこれだけの空間でも、木の温もりが十分に伝わってくるから不思議だ
Sさんが徹底的にこだわった玄関アプローチ。ステップを取り入れ、スペイン調磁器タイルとレンガを巧みに組み合わせるなど、Rを付けた花壇や外構部分と見事に一体化した空間が美しい。「ポストの猫のイミテーションなど、細かな雑貨も天草さんが探し出して来てくれました」という。また、本場カナディアンメイプルの植樹も見逃せない
緩やかな勾配の切妻屋根に、下屋を組み合わせた、シンプルで美しいフォルム。赤茶色のスペイン風瓦屋根と、白いコテ仕上げの外壁が生み出すバランスのとれたコントラストが印象的な「ミルクリーク・ビアロッソ」。光と風が似合う、南スペインのヴィラを思わせる佇まいである
美しい曲線を描く小柱の手摺りがパッと目に飛び込んでくる玄関ホール。大きな吹き抜けのおかげで、日中はいつも明るい。正面奥が主寝室の入り口、右手、観音開きのガラス戸の向こう側には、1階ダイニングルームが広がる
ハンドメイドのメキシカンタイルと洗面ボウルをコーディネートし、職人の丁寧な手仕事でぬくもり豊かに仕上げた水回りスペース。鏡を縁取るモールディングは「赤毛のアンの家」オリジナルの美しいデザイン
赤みがかったスパニッシュブラウンのレンガに、明るくピュアなホワイトがアクセントとなって美しいカラーコントラストを描き出す外観。完成度を極めたフォルムが、気品あふれるヨーロピアンスタイルの神髄を語る
深い軒と緩勾配の屋根が生み出す水平性を強調した美しい外観デザインが建物に邸宅としての趣きを与えている。自然や街並みに融けあう落ち着きある佇まい。これからの住まいに求められる、理想のあり方を提示している
急勾配の切妻屋根や緑と白のカラーリング。プリンスエドワード島に実在する「グリーンゲイブルズ・ハウス」のデザインテイストはそのままに、敷地や間取りに合わせて可愛らしくアレンジ。三角形のキャノピーや木の階段が豊かな味わいを醸し出す。折り重なる屋根形状やバランスのよい窓の位置、正面だけでなく横から見たときの美しい佇まいも計算されており、夕暮れ時も存在感が際立つ
ラップサイディングにカバードポーチは、伝統的な北米スタイルだ。窓から明かりがもれる夕暮れには、清楚な白いシルエットが浮かび、街並みに美しい風景を描き出す。クリスマスの時期には、大掛かりなデコレーションも楽しめそうだ
伝統的なスパニッシュ様式を取り入れながら、既存の街並みにも溶け込むデザインのスパニッシュバリエ。そこに、より歴史と伝統に思いを馳せたアレンジを施したのが、スパニッシュバリエIII+a。開口部のアーチやモザイクタイル、エントランス上部のジェノワーズ(軒蛇腹)装飾など、南欧らしさとエキゾチックなデザインエレメントが奥深さを感じさせる美しいフォルム
まぶしい太陽が似合う赤い屋根瓦とパノラマウィンドウの愛らしいフォルムは、通りかかる人もふと足を止める。外壁には大理石の粉が入った「スタッコラースト」を使用しているため、晴れた日はきらきらと輝いて見えとても美しい。南仏の輝く風さえも再現してしまおう、というこだわり具合だ。このどこか懐かしい表情をかもしだすスタッコラーストは、VOCをほとんど含まない自然素材。環境や人体にも優しい内外装仕上げ材である
北米の伝統的な建築様式のひとつ、「チューダー様式」をモチーフにデザインされた「ミルクリーク・ロイヤル」。急勾配の切妻屋根と、交差するフロントゲーブルが生み出す美しいシルエット。木質感にこだわり本物の梁を思わせるハーフティンバーと白いしっくい調仕上げの壁に、ブリックタイルを組み合わせるなど、コントラストをきかせた豊かな表情を実現。すみずみに「ヨーロッパの王室調邸宅」のたたずまいをつくりだしている
リビングには大きな吹き抜けが勾配天井まで広がっている。家中どこにいても大きな吹き抜けを通して家族の声が聞こえ、いつも気配を感じられる。美しいデザインでオシャレな空間を創るロートアイアン風の手すりは、2階で遊ぶ子供たちに目を届かせることもできる
大小の屋根が交差する味わい深い外観。三角ドーマーをアクセントにした可憐な佇まいは、周辺の豊かな田園風景にピッタリ。フェンスに古い枕木を使用したオープンスタイルの外構が美しいフォルムをさらに引き立てる
階段状のパラペットや丸太状の梁が壁から突き出したようなヴィガス。「サンタフェ」ならではの個性豊かなファサードが人目を引く外観。オレンジ色のスペイン瓦とオフホワイトの塗壁が青空に美しく映える。植栽を主体に構成されたオープンスタイルの外構は、シルエットを活かしつつ、街並みに柔らかく融合させるための工夫。大小の窓からこぼれる灯りやエントランスの照明が建物の印象的なシルエットを浮かび上がらせ、夜間もまた美しい
イタリア語で「斜面」を意味する「Versante」(ヴェルサンテ)タイプ。重厚感のあるファサードに動きを与えるダイナミックな片流れ屋根がとても印象的で、外壁は色や素材を貼り分けて、コントラストが楽しい仕上がりになっている。J・URBANシリーズでも使われている、4つのプチFix窓もアクセントとなり、美しいシルエットの中に変化を持たせた、ハイセンスなデザインとなっている
開放感いっぱいの明るい吹き抜け、ロートアイアン製の装飾を施した美しい階段、そしてラウンド状の踊り場を組み込むことにより、とてもドラマティックな空間を演出している。このようなインテリアはユーザーの熱い希望、アートディレクターの良質な知識、デザイナーの秀逸なセンスが絡み合って生まれてきた。営業と呼ばない同社のアートディレクターは、ユーザーの潜在的な希望をうまく引き出し、デザイナーに具体的な指示をする名コンダクターでもある。どんな希望も安心して相談できる存在だ
風合いの美しい無垢のパイン材やタイル、アイアンパーツなど、ふんだんな自然素材を用いて、「サンタフェ」らしいぬくもりあふれる空間を演出したダイニングキッチン。羽目板の天井にがっしりとした化粧梁を縦横に重ねたデザインが空間をさらに素朴に個性豊かにしている。汚れが気になる床はタイル。正面の壁に階段状に貼ったタイルも、パラペットのデザインを連想させてオシャレだ
フローリングにはカナダから直輸入した天然木を使用。中央部だけをヘリンボン状に貼り込むことで豊かな表情が演出されている。暖炉も「ARTS & CRAFTS」の魅力をさらに高めてくれるアイテムのひとつ。炎が美しいインテリアとなり、家族のくつろぎの時間にぬくもりを添える
大きな切り妻屋根に緑の破風とシャッター、白いサイディング。ヴィクトリアンスタイルのシンプルで美しい外観は、色も形も、そして、用いられる素材も実際の「グリーンゲイブルズ・ハウス」をできる限り忠実に再現したもの。美しい自然環境に囲まれて、まるでプリンスエドワード島に建っているかのようだ
2面採光で採光たっぷりの2階ホール。グリューネの特徴の一つ、真っ白いコンビネーションウインドウから取り入れた風は、住戸の中心でもある階段を通して住まい全体に行き渡る。自然光が描く微妙なシルエットが美しいオフホワイトの塗り壁は、身体にも優しい天然素材
ふんだんに用いられた無垢材と伸びやかな空間構成で居心地のよさを演出。壁を横切る大きな梁は空間の間延びを防ぐ絶妙なアクセントだ。ニッチや造作も、一見するとさりげないがデザインバランス、使い勝手のよいサイズなど細部までよく考えられており、職人の繊細で美しい手仕事に感動する。床は無垢のパイン材を使用
アイアンの細い手摺りと化粧梁、家具の色調を統一して、シンプルながらメリハリの効いた美しい空間を演出。また、吹き抜けを囲むように2階個室をレイアウトして空中廊下のような趣に。独特の浮遊感と開放感が楽しめ、1階と2階に離れていてもすぐに会話ができる、遊びごころいっぱいの空間になった。ダイニングとリビング、廊下の間は引き込み型の引き戸を採用し、シーンに応じて柔軟に開閉できる造りに
四角形のニッチを小窓に見立て、室内の塗壁もパラペットの外観と同じような意匠に。波形のラインやたっぷりとした厚み、表面にラフなタッチのこてムラをつけた壁は、光を受けて美しい陰影やニュアンスのある空間を生み出す
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