
大切にしたのは、あたたかみのある素材や手作り感。塗り壁はラフなコテむらを残し、瓦も素朴な風合いのものを選んだ。また、屋根勾配を急にして、外壁の一部を玄関から2階までを張り出させ、縦方向のラインを強調。天に伸びゆく教会のような趣きに
「北海道の厳しい環境下で、安心して暮らしたかった」と語るNさん。そこで、外壁に2X6材を、床や天井に2X10材を採用し、2X4工法を超える強靭で快適な構造を実現するセルコホームに建築を依頼した。そして、屋根材や外壁材は風合いと耐久性を兼ね備えた素材を厳選して採用
ご主人の希望で、外壁のすべてに輸入煉瓦を採用。長く暮らすほど愛着の深まる住まいにしたかったそう。煉瓦は時とともに風合いを増すだけでなく、将来的な塗り替えなどの修繕費を節約できるメリットもある
「スペインの素朴な民家をイメージしました」とYさん。風合いが気に入ったスパニッシュ瓦を、とことんネットで探し出すほどのこだわりようだったとか。煉瓦は4種類の色をランダムにミックスし、目地をティースプーンでラフに仕上げた。「新しいけど、落ち着いている。時間が経つほど味が出る家にしたかったんです」。素材や色彩にこだわっているが、肩の力が抜けた感じに好感が持てた
アンティーク調に塗装されたフローリングが心地よい風合いのリビングは、輸入住宅の薫りを漂わせながら、決して細部に凝り過ぎないフレンチカントリースタイル。子どもが裸足で駆け回る気持ちの良い空間だ
柔らかく差し込む陽の光、頭上でゆっくりと回るファン、小さなナナちゃんとヒトちゃん姉妹のくすぐったそうな笑い声。あふれる幸福感にふんわりと包まれるリビングは、塗り壁と無垢パイン材のフローリングのナチュラルな風合いと吹き抜けの開放感が相まって、いるだけで安らいだ気分に誘われる
キッチンからリビングダイニングを眺める。ダイニングはアールの開口部でリビングとオープンにつながる。床は無垢のパイン材をオイルで仕上げた自然な風合い。壁はグリーンのドライウォールで彩り、天井には木梁を走らせてインテリアのアクセントに。床下には半地下の収納大空間「床蔵(ゆかくら)」が広がる
K氏の心を虜にしたアメリカ・テキサス州の高級住宅街の佇まいを日本で再現。風合いのあるレンガタイルの質感やゲート風のエントランス、ドーマーのあるガレージや緑の芝生が目に鮮やかなオープン外構など、紛れもなくK氏が思い描いていた米国住宅だ
使いやすい回遊式のセミオープンのリビング、ダイニング・キッチンは夫妻で機能性を考慮して希望したプラン。風合いが魅力の塗り壁には夫のMさんがお気に入りの印象派のパズル絵を飾ってギャラリー風の演出も楽しんでいる
雑貨やインテリアにこだわったリビングは、お洒落で居心地の良いカフェのよう。無垢床の深みのある風合いが、ビンテージ風のソファやローテーブルによく馴染む。「いつでも子どもたちの勉強を見られるように」と勉強机として設置した造作カウンターもこだわりの一つ
外壁はほんのりとピンクがかったレンガタイル貼り。色ムラや素朴な仕上げが独特の風合いを生み出している。やわらかい色合いのため、住宅密集地に立つ総2階建てでも、コンパクトですっきりとした印象に見える。玄関前の木製の柵は大工職人が現場で造作したもの
まるでアメリカの別荘地の風景を切り取ったような外観が印象的。木製ラップサイディングに採用したのは、時間の経過と共に色味にシルバーを帯びた味わいが増してくる風合いの美しいレッドシダー。日本の環境に適応できるティーリーフなどを植えて、家に合わせた庭づくりも
外観へのこだわりを最重視して建てられたというY邸は、見る人の心を惹きつける洗練された佇まい。本物のレンガを使った総レンガの外観は、「つち工房だからこそ、希望通りになったと思います」とYさん。さらに、メンテナンスフリーでこの風合いが続くのもうれしい
使いやすいダブルハングの窓を採用しながらも、素朴な雰囲気の木の意匠をあしらったことで、プロヴァンスの伝統的な佇まいを再現した。手仕事で塗り重ねられた重厚感のある漆喰壁は、建築後、歳月を経るにつれ風合いが増してくるので経年変化が楽しめる。屋根瓦も、年月の経過を感じさせる渋みのある輸入瓦を使い、すでに住みなれた民家の佇まいを再現している
きれいな暖色系の外壁に、半円形のスペイン瓦をのせた可愛らしい外観。バルコニーの不規則な曲線やテラコッタの素朴な風合いが、全体的にやわらかな印象をあたえる。東京の世田谷でありながら、スペインに迷い込んだような気分にしてくれる住まいだ
独立したリビングはゆったり広く、天井に風合い豊かなアンティーク調の化粧梁が走る。オリジナルのデザインで造りつけたテレビボードや羽目板のあしらい、窓上のデコレーションなどディテールの作りこみにセンスが光る。リビング奥はインナーテラス。まるで陽だまりのよう
離れに設けられた趣味の空間。あえて使い込んだような風合いをつくりだし、西部開拓時代を描いた映画をイメージしているそう。素材感や照明などから細かなこだわりが感じ取れる。上から見るとギターの形をしているバーカウンターも自慢の作だとか
無垢パイン材の床は植物性塗料で仕上げた優しい風合いで、ペタンと座りたくなる心地よさ。1段目にタイルを埋め込んだ階段がこだわりのインテリアを引き立てている。正面奥は手作りのオリジナルキッチン
観葉植物や色とりどりの花が、アンティークな風合いの玄関ドアや門灯、オシャレなデザインのポーチ柱に優しい彩りを添えている。リビング正面には広々としたウッドデッキがあり、アウトドアリビングとしても活躍。オシャレな窓からは光が射し込み、採光・通風もバツグン
白木のフローリングと室内壁の手塗りの風合いが柔らかな2階ダイニング。アールを描いた下がり壁やキッチン上の古木調梁が南仏のテイストを演出。キッチンとリビングダイニングはテラコッタ、白木と異なる材質で空間を分離。間のモザイクタイルがアクセントに
ゆったりとした寛ぎの空気が流れるLDK。粗板仕上げによる素朴な風合いの天井、チークの艶やかな質感、アイアンの繊細な意匠が映える階段手摺りなど、丁寧に選ばれた素材が調和して、上質な雰囲気を醸し出す。フランス製のカーテンやお手製クッションのヴィヴィッドな色づかいも見事
アンティークな風合いを醸し出す塗り壁や、手仕事の温もり漂う造作キッチンは、まるでイギリスのカントリーサイド、コッツウォルズの農家のよう。働き者のミセスが、毎晩タイルやシンクを磨き上げ、使い込まれた雑貨をさりげなく飾る光景が目に浮かぶようだ
デッキに面した明るいダイニング。リビングとはひと続きのオープンな間取りだが、床材を変えることにより、ほどよい独立性をつくり出している。赤みを抑えたフランス製テラコッタの風合いが、間接照明のほのかな光を優しく映し出し、スウェーデン製の木製建具にしっくりとマッチする
アッシュを使ったフローリングが無垢材ならではの風合いを感じさせるリビングは、大きな吹き抜けが印象的。断熱性が高いため、こんな開放的な間取りでも、朝エアコンを少しつければ一日快適に過ごせるという
1階と2階を結ぶ吹き抜けの階段には、ロートアイアンの手すりをプラン。白い室内壁やポール、ドアなどがアンティークの風合いの手すりとマッチし、気品ある空間。照明も手すりに合わせ、ロートアイアン製に。細部にまでこだわりを感じられる
ドーマー部分に設けられた2階のファミリールーム。勾配天井に貼られたパイン材は無塗装で仕上げられ、温かみのある風合いに。ピアノもここに置かれている。大きな木製サッシュ3層ガラス窓から光がサンサンと入る、明るい空間である
「いくら好きでも、後々の使い勝手が悪ければ嫌になりますよね。木の窓は立て付けも悪くならないし、結露やカビも発生しません。メンテナンスも簡単。室内側は乾拭きだけで年々風合いを増しています。窓の外側は定期的に塗り直しを行なえばいつまでも風雪に耐えてくれます。天井のパイン材も煤払い程度でご覧のようにいい味が出てきました」
玄関ドアもアンティークの風合い。本物志向のコーディネートを取り入れたいが予算に限りがある、というユーザーに朗報だ。ブルースホームでは世界各国のネットワークを駆使して、大量仕入を行っている。そのため輸送経費なども大幅に削減でき、充分なユーザーへのコスト還元が可能になっている
伝統的なイタリアネート様式を踏襲した「New ミルクリーク・グランド」。緩勾配の寄棟屋根と、自然の風合いを生かした仕上げの外観。2連、3連のバーチカルウィンドウと一体化されたグランド・オーナメント(大型窓パネル)、バルコニーに施されたエレガントなロートアイアン。軒下のブランケットやデンティルモールなど、イタリアネート様式ならではの装飾性豊かな意匠の数々が魅力のデザイン
アンティークレプリカのリビングドアは、ブルースホームオリジナルの標準仕様だ。重厚感もあり素材の風合いまで忠実に再現された、このリビングドアが標準仕様というのは、驚きだ。なおブルースホームの標準仕様はドア以外のアイテムも存分に揃えているとのことだ
風合いの美しい無垢のパイン材やタイル、アイアンパーツなど、ふんだんな自然素材を用いて、「サンタフェ」らしいぬくもりあふれる空間を演出したダイニングキッチン。羽目板の天井にがっしりとした化粧梁を縦横に重ねたデザインが空間をさらに素朴に個性豊かにしている。汚れが気になる床はタイル。正面の壁に階段状に貼ったタイルも、パラペットのデザインを連想させてオシャレだ
リビングを日当たりのよい2階にして勾配天井や天窓を設ければ、吹き抜け空間と同じような明るさと開放感が得られる。さらに、縦に長い壁面を利用してシンプルなデスクや収納スペースをつくれば、機能的で見た目にもオシャレな空間に。無垢のパイン材の床や化粧梁は、塗料や仕上げ加工で古びた風合いが演出されている。壁は珪藻土
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