
ゲストをお迎えしたら、ひとまずエントランス奥のサロンで歓談。食事の用意が整ったらギャザリングルームへ。ダイニングスペースでゆっくりと語り合う。隅々に施された華やかな装飾材と、大型のバーチカルウィンドウ、ムクのフローリングなど上質なインテリアがゲストとの極上のひとときを演出
窓枠から腰パネル、リビングとの境目にあしらった装飾柱、そして折り上げ天井にまでレッドオークのムク材を贅沢にあしらい、空間全体の重厚感を高めたシックで風格あふれるインテリアのダイニング。会食のひとときをより優雅に心地よく演出する
エントランスホールからリビング、ダイニング、キッチンまでを一体化した開放感あふれる北米式オープンプランを採用。2階へ広がる大きな吹き抜けが、さらなるゆとりとくつろぎを演出している。床や階段手すりには天然ムク材を贅沢に使用するなど、上質な質感と空間演出、そして輸入住宅に暮らす楽しさを追求している
モデルハウスと同様、玄関からリビングが仕切りなくつながるオープンスタイル。床はムクのパイン材に、壁は塗り壁仕上げにした。ラフな塗り壁やニッチには海にちなんだ雑貨やグリーンなどが飾られていた。パイン材は素足に心地よくとてもリラックスできた
室内のハイライトは吹抜けのリビング。高い位置にある窓から光がたっぷり入って気持ちいい。室内窓にフラワーボックスを付けることで、中庭にいるような楽しい雰囲気を演出していた。リビングのフロアは標準で備わるオークのムク材。ダイニングは輸入タイルで、Yさんがインターネットで見つけたもの。床下の断熱がしっかりしているから、タイルでも冷たくないそうだ
LDKも約26畳とゆったり。「断熱性が高いから、夏は外が30℃でも風通しだけで気持ちよくなります。さすがに35℃だと冷房を使いますが、リビング側の1台を弱く動かすだけで、キッチンまで涼しくなって」。なお、上質な床はカナディアンオークのムク材で標準仕様
世界をデザインする家・オックスフォードは、標準仕様も充実。洗面台は一般的なタイプと、写真のペデスタルタイプから選ぶことができる(照明はオプション)。他には、木質系の高気密・高断熱玄関ドアや、複層ガラスサッシ、ムク面材も選べるシステムキッチンなども
約30帖あるリビングダイニング。床はメイプルのムク材、天井材はムクの梁を美しく見せるため節目の少ないヒバを、壁面は色合いにこだわりインドから輸入した石を採用。素材にこだわり、天然ならではの質感が室内を力強くモダンに演出。天井には埋め込み式の150インチのスクリーンが設置され、休日や友達が来た時には大スクリーンで映画を楽しんでいるそうだ
吹抜けの上には寝室や子供室があり、室内窓でつながっている。「子供部屋の窓はいつも開けておくようにしてあります。こうすれば上と下で気配が感じられますから。それに、窓を通して暖房の熱が2階にも回って暖かくなるんですよ」。キッチンは仕切りを設けていないが独立性も持たせ、来客時に丸見えにならないようにレイアウト。フローリングはオークのムク材が標準仕様だ。1枚1枚釘で止め、接着剤を使わない
室内は木製の階段手すりや回り縁など、ムク材がたくさん使われていた。「世界をデザインする家」は、ひとつの企画プランで、7ヵ国9種類の外観デザインが選べる(坪単価は29.8万円〜)。地域限定だがフリープランも用意されている。Y氏邸はフリープランで建てられている
壁も天井もムクのパイン材で、窓の向こうには木製のバルコニーを設置。トップライトに目をやると屋根がいかに厚いかがわかる。ここに220mmもの断熱材が入っているから、小屋裏を設けなくても快適に過ごせるのだ
キッチンの扉面材もムク材でぬくもりのある印象。お母様がクルマ椅子でも動きやすいように背面の収納との間を広く取ってある。使いやすさとお母様への安全配慮から、IHクッキングヒーターも導入していた
装飾を施されたバーカウンターは、見る角度によってさまざまな表情を覗かせる。だから、ダイニングからリビングへの動線上に配置して、通るたびにいろいろなアングルから楽しめるようにした。床も建具もオークのムク材で統一
八角形の塔の1階はリビング。壁が張り出しているから窓が増やせて明るい。リビングに階段を設けたのは、家族が顔を合わせやすくするため。なお、床はオークのムク材で標準仕様。森林大国カナダの住宅らしい
パインのムク材で木の質感も心地いいリビング。天井は2階の寝室部分を1mほど上げることで高さを持たせて梁を見せ、開放感のある空間に仕上げた。奥に和室を備えて、子どものお昼寝や来客時にも対応。道から直接見えないように吊戸棚の下は地窓にして光が入る工夫も
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