
F氏邸の敷地は、東側が道路で東西に長く隣戸も近い。この条件で、2台分の駐車スペースと陽当たりのいいリビングを確保するために、建物を道路から後退させ、リビングを2階に設けている。街並みに溶け込むやさしい雰囲気は、駐車スペースを緑化したり、大げさな門扉などを設けないオープンな外構にしているからだろう。3社に設計コンペを依頼したFさんは「庭の樹木1本1本まで気を配ったスウェーデンハウスの提案に感動した」と語る
キッチンカウンターを囲むようにデザインされたダイニングテーブル。そしてフルオーダー製作(自社設計デザイン・施工)のキッチン壁には、クリスタルガラスのモザイクタイルを採用。また壁面収納上部に設置されたエアコンは、白木による格子でスッキリと見せている
無垢の床材、塗壁、化粧梁でナチュラルで温かみのある印象のJ邸LDK。フルオープンタイプのキッチンだから、家事をしていても小さな男の子3人の姿に目を配ることができる。構造上必要だったというLDの真ん中に設けた壁には白木を貼り、子どもたちの描いた絵や写真をはるピンナップボードにしているそう
無垢のオークを使ったフローリング、ドライウォール、高めに作られた腰壁、アンダーセンの木製サッシなど、本場部材ならではの優雅さが漂うリビングダイニング。奥様お手製のカーテンもよく似合う。「生活感を感じさせない」ため、キッチンはリビングルームから独立させている
木擦りで粗いこすり跡をつけて仕上げた塗り壁に、自然石風の装飾がエレガントに映える3階建ての洋館。アール開口の玄関ポーチやガレージがかわいい。都心の狭小地を最大限に有効利用し、斜線制限をうまくクリアしながら、パリのプチホテルを思わせる洒落た雰囲気を醸しだしている
緑と美しく調和するアイボリーカラーの外壁にウッドデッキをカバーするように大きく降りてくる大屋根、アーリーアメリカンを意識した佇まいのA邸。木立の中に佇む姿は、アメリカ映画のワンシーンのよう
玄関を入ると、木のぬくもりが訪れる人をゆったりと迎えてくれる玄関ホール。柔らかなアールを描くフローリングの上り框が、印象的だ。また、壁面の一部には外壁と同じレンガタイルをあしらって、ぬくもりを演出。そこに置かれたベンチはご主人の手づくり品。「世界をデザインする家」では、建具の色を白とオークから選択できるが、K氏邸では、より明るさを感じさせる白を選択
アメリカン コンフォート・ドリームは地域の法規制が許せば3階建ても可能。サークルウインドやドーマー(プランによる)、木製玄関ドア(北欧製)も標準仕様。外観やトリムの色は複数の指定色から選ぶことができる
「大きな三角屋根の外観にもこだわりました」。窓のほかにバルコニー、サンデッキも木製で自然なやさしい印象。南面の窓につけたストライプのオーニングは外観のアクセントになるだけでなく、室内にとりこむ日差しを調整する優れた機能とメリットを持っている
シンプルだが木製の窓やバルコニーが個性的なN氏邸。6角形に張り出した部分は陽射しあふれるダイニングだ。「なるべくシンプルな住まいを心がけましたが、ここはこだわりました」。外壁は10年目に塗り替え、気分も一新
南仏やイタリアの海沿いの家をモチーフにしたという外観。「北欧の家ですが、素朴さという点で共通しているので、違和感なく南欧風にまとまりました」窓もバルコニーも木製。昔の木造校舎のような温かみが感じられた
インテリアだけでなく、外観デザインも木のぬくもりにこだわった。大きな窓やバルコニー、玄関ドアにも天然木がふんだんに使われている。木は大切に手入れをすることで、年々味わい深くなっていく素材。Hさんがスウェーデンハウスを選んだ魅力のひとつでもある
手前は奥様が趣味で続けていらっしゃる木綿のお店、奥が住居。1階をL字型にして独立性を持たせながら、ウッドデッキで両者を緩やかにつなぐ手法。住まいで趣味のお店などを開かれたい方にとって参考になる実例だ
茶系の外観が、桜並木と絵のように調和するNさんの家。「白木の感触、特に窓が気に入ったんです」とご主人。壁の中に通気層を設け壁内の湿気を防ぐ工夫や、湿度センサー付き換気システムを備えるなど、気候への配慮にも安心したとのこと
2階のリビング空間。階段まわりのデザインと2階フロアの構成に一番こだわったというS邸。間仕切りのない空間の広がりと端正なデザインにあふれ、暮らしの快適性をもたらしている。床は木目の美しいレッドーオーク、アンティークな雰囲気を醸し出すペンダント照明も調和
木製サッシやウッドデッキ、手作りの庭がよく似合う。「コムハウスの完成見学会をはじめ、構造見学会など6軒は見学し納得しました。スタッフや職人さんの人柄もよく、夫は施工が終わり皆さんに会えなくなったことを寂しがっています」
キッチンからリビングダイニングを眺める。ダイニングはアールの開口部でリビングとオープンにつながる。床は無垢のパイン材をオイルで仕上げた自然な風合い。壁はグリーンのドライウォールで彩り、天井には木梁を走らせてインテリアのアクセントに。床下には半地下の収納大空間「床蔵(ゆかくら)」が広がる
玄関ドアを開けると、段差のない伸びやかなリビング空間が広がる。床は無垢のパイン材で素足に心地よく快適だ。「子どもの健康にもよいと思います」とUさんご夫妻。窓にはスウェーデン直輸入の「木製3層ガラス窓」が採用されている。高い断熱性と遮音性を発揮し、結露防止の効果も高い
無垢パイン材のフローリングが清々しく広がるLDKはインテリア誌に出てくるカントリーハウスのよう。歩くと足触りが優しくて気持ちいい。高い天井には古木風の飾り梁が走り、ホワイトタイル張りのキッチンが素敵に調和している。無垢材、タイル、珪藻土など、お洒落で健康的な素材使いにセンスの良さを感じた
玄関ホールから間仕切りなくリビングが広がる。不要な壁や無駄な廊下はすべてなくし、階段に木製の手摺り子をぐるりとまわした吹き抜け空間に仕上げて、ダイナミックなオープンビューフロアを創出している。天井近くの窓からも陽光が降り注いで明るく爽やか
大きな白い壁の木の家は、自然木のパイン材の板張りの壁がオレンジの瓦屋根と調和して、すっきりと飽きのこないデザインとなっている。存在感のあるこのスタイルが奥様の大のお気に入りに。玄関前も無垢材のウッドデッキ仕上げでナチュラルで優しい雰囲気に仕上がっている
Sさんご夫妻が「どうしても諦めきれなかった」という外壁は、天草の仙川モデルハウスと同様のレンガ調ブリックタイル。白木を多用した室内同様、観る者に明るい印象を与える。木肌を彷彿とさせる一文字葺き屋根、「レッケ」と呼ばれる木製フェンス、テラコッタ調タイルのテラスなど、随所に素材感を大切にするSさんご夫妻のコンセプトが見え隠れする
切妻屋根のシンプルなフォルム、コラムポスト、木の格子が付いた上げ下げ窓、そしてラップサイディングの、桜の花びらのような淡いピンクが、穏やかに個性を主張するS氏邸の外観デザイン。『赤毛のアン』が大好きで、プリンスエドワード島まで出掛けたこともあるという奥様の志向を取り入れたものだ。また、写真では確認しづらいが、カーポート部分は枕木と玉砂利を交互に敷いたストライプを採用。玄関アプローチおよびカーポートの奥に位置するウッドデッキとのコーディネートを考慮した造作である
南向きの窓から日差しが注ぐリビング、木目の感触が心地よい無垢のフロアでは元気いっぱいの双子のH君とT君が素足で遊ぶ。リビングとダイニング・キッチンはアールの下り壁やモザイクタイルでやさしく間仕切り
グラデーションが美しいモザイクタイルの天板に、雑貨がセンス良くディスプレイされたキッチン。テラコッタ調タイルやフローリングの床、実家の古木を使った梁がアイボリーの塗り壁に調和して、おしゃれなカフェを思わせる居心地のよさ
無垢パイン材の床の仕上げや漆喰壁の塗り方にもこだわり、樹脂サッシは木の枠で囲ってヨーロッパの田舎家のイメージを実現。自然素材+高気密・高断熱の効果で夏はカラッと爽やか、冬はLDKに置いたストーブ1つで家全体が暖まるという
約7mの吹き抜け大空間が心地よい日だまりをつくり出し、ぬくもりある空間を演出するリビング。北欧デザインの家具やファブリック類を引き立たせるため、内装は無垢のレッドパインのフローリングと白のドライウォールでシンプルに仕上げられている。ソファは木部のフォルムが美しいハンス・J・ウェグナーのビンテージ物。カーテンはマリメッコ
パイン無垢のフローリングに塗り壁のナチュラルなリビングは、木製の階段の山小屋みたいな雰囲気が楽しい。40畳を超える吹き抜けの大空間も、「真冬でも快適です」とOさん。次世代省エネ基準を上回る居住性能をクリアする高気密・高断熱で、快適な室温を保つことができる
外壁はほんのりとピンクがかったレンガタイル貼り。色ムラや素朴な仕上げが独特の風合いを生み出している。やわらかい色合いのため、住宅密集地に立つ総2階建てでも、コンパクトですっきりとした印象に見える。玄関前の木製の柵は大工職人が現場で造作したもの
まるでアメリカの別荘地の風景を切り取ったような外観が印象的。木製ラップサイディングに採用したのは、時間の経過と共に色味にシルバーを帯びた味わいが増してくる風合いの美しいレッドシダー。日本の環境に適応できるティーリーフなどを植えて、家に合わせた庭づくりも
「どこにいても家族の気配がわかり、家族がより仲良くなれる家がほしい」というご夫妻の要望に応え、ほぼ間仕切りのない開放的な空間を実現。キッチンからはリビング全体を見渡すことができる。床は無垢のナラの木。全館空調システムで家の中の温度差が少ないのも魅力である
空間中央のやわらかな炎が映るレンガのペチカは、リビングから、反対側から、サイドのスペースからも見える3面ガラスを施した稀少デザイン。天井の廻縁や、窓枠も古材を思わせる木を用い、クラシカルなデザインの調度品が似合う華麗な室内
使いやすいダブルハングの窓を採用しながらも、素朴な雰囲気の木の意匠をあしらったことで、プロヴァンスの伝統的な佇まいを再現した。手仕事で塗り重ねられた重厚感のある漆喰壁は、建築後、歳月を経るにつれ風合いが増してくるので経年変化が楽しめる。屋根瓦も、年月の経過を感じさせる渋みのある輸入瓦を使い、すでに住みなれた民家の佇まいを再現している
パイン材の床と塗り壁、併せて薪ストーブの温かな空気がくつろぎの時を優しく包み込んでいる。「床暖房が無くても無垢材だから足ざわりがほんのり暖かく気持ちがいいです。天井の梁を古木に見えるように削ってみたり、楽しい家づくりでした」とKさんは話す
リビング階段は「子どもたちの様子がわかって安心」とMさん。ムラ塗りでニュアンスを付けた漆喰壁にアイアン手すりがお似合いだ。階段下収納の丸い木製扉は手作りで、小窓も開く楽しい仕掛け。アイアンの格子飾りは、現場監督のアイデアでタオル掛けを組み合わせたそう
吊り橋とレンガをのぞかせた壁のアートワークを中心に、古木調の梁や柱、アンティーク加工を施した西洋漆喰の壁など、見どころが満載のLDK。「着工まで1年半ほど待ちましたが、その間に完成現場をいくつも見学して、自分たちがやりたいことのイメージを膨らませることができました」とSさん
「今日はどこへ行こうか。」そんな家族団らんの一時を育んでくれるLDK。一つの空間で生活が成立できるので、とても暮らしやすいそう。板張りの勾配天井は「木っぽくならないように」とダークブラウンに塗装。照明は米軍ハウスをイメージしてセレクトしたそう
パイン材の床をはじめ、造作キッチンや背面の収納家具、建具にも無垢材を採用し、自然塗料で温かいイメージに仕上げたLDK。窓枠にも木をあしらい、カーテンレールの代わりに身近な麻紐を使って素朴な雰囲気を醸し出すなど、細部にわたってFさんのこだわりが反映されている。お客様の好きなもの、小さな要望も大切にしながら、全力で家づくりに取り組む同社だからこそ実現できた理想どおりの住空間にFさんは大満足
アンティークな雰囲気を演出した木と壁に、家具のデザインもぴったり合ったLDK空間。キッチンカウンターの端の壁には、雑貨や小物がよく似合うおしゃれな飾り棚も造り付けてもらった。「キッチンで料理していても、後片付けをしていても、家族と一緒に話ができます」
輸入製の木製キッチンやタイル貼りなど、こだわりが散りばめられているキッチン。窓の上の飾り板は、白い珪藻土仕上げの壁のアクセントにと工事中に担当者から提案されたものだ。お休みの日はLDKスペースでゆったり過ごすというFさん。「暑い日でも弱めの冷房で快適です」
パインのムク材で木の質感も心地いいリビング。天井は2階の寝室部分を1mほど上げることで高さを持たせて梁を見せ、開放感のある空間に仕上げた。奥に和室を備えて、子どものお昼寝や来客時にも対応。道から直接見えないように吊戸棚の下は地窓にして光が入る工夫も
ベルギー製のレンガと塗り壁を組み合わせた外観に彩りを添えるのが、見た目も美しい「スウェーデン製の木製3重サッシ」。優れた断熱・気密効果、遮音効果などが特長である。ジューテックホームで家を建てる人のほとんどが「この窓に惹かれて」というくらいの人気商品
M氏邸は、公園に隣接する自然豊かなロケーションに位置する。プランニングは、この借景を利用して大きなスウェーデン製の木製3重サッシから公園の緑を眺められるように。リビングから出られるデッキも併設している。床暖房に対応するシバ栗の無垢の床、北欧製の暖炉などこだわりの設備が毎日を快適にしてくれる
外壁の淡いイエローとグレーは、当初は渋めの色調で考えていたものを途中変更したMさんこだわりの2色。木製サッシやバルコニーが優しい印象の外観の軽快なアクセントになっている。変形の土地を有効に使うためMさん夫妻もアイデアを出し、納得のいく住まいをつくれたそう
キッチンからはリビングはもちろん玄関、2階への階段、左側に設けたスタディコーナーも視野に。間仕切りのないLDKは開放的な空間でいつも家族の気配を感じることができる。木製3重サッシとチェリーの床のナチュラル感も魅力。「結露はほぼありません」とご夫人
スウェーデン製木製3重サッシやレンガ調タイル、縦貼りにしたサイディングなどで上品な雰囲気を演出したN氏邸外観。リビングから外に出られるウッドデッキなど、暮らしを楽しむアイテムも採用している
ヴィクトリアンブルーの外壁とホワイトのトリムが鮮やかな印象の外観。ニューイングランド様式をモチーフにしたシンプルなフォルムに、コラム柱を取り入れた玄関ポーチがアクセントになっている。庭には、エゴの木やブルーベリー、シラカバなど、さまざまな種類の木を植栽している
急勾配の切妻屋根と白い塗り壁、木調のハーフティンバーにレンガタイルを施した伝統的なチューダー様式。2階部分のオーバーハング(せり出し)を下から支えるブラケットまで忠実に再現しながら、2家族の間取りを盛り込んだ2世帯住宅に仕上げている
職人の手仕事による温もりが伝わる塗り壁に、一部に張ったストーンタイルと木製トリプル(三重ガラス)サッシや玄関ドア、バルコニーの手すりがアクセントになっているS氏邸の北欧風ファサード。夫人は「サッシはすべて木製にしたかったのですが、価格が高いでしょ。だから、表から見えない、家の北側の窓は標準仕様のサッシにして、少しだけ我慢しました」と予算配分の工夫を話してくれた
木製サッシが、住まいの表情に彩りを添えるコムハウスのスウェーデンスタイルの住まい。基礎を上げて床下1.4mの高さを確保しているため、通常の1階より高くなっている。その段差に木製の外階段を設けることで、可愛らしい印象的なデザインに仕上がる
玄関ドアを開けると、段差のない伸びやかなリビング空間が広がる。床は無垢のパイン材で素足が心地よく快適だ。「子供の健康にもよいと思います」とUさんご夫妻。窓にはスウェーデン直輸入の「木製3層ガラス窓」が採用されている。高い断熱性と遮音性を発揮し、結露防止の効果も高い
各所に散りばめたテーマカラーのグリーンと、キッチン上部に配した古木調の化粧梁が空間を引き締めている。手作りのダイニングテーブルには家族がいつも集まり「庭」や「家具」など、今度は何を手作りしようか、もはやライフワークとなった家づくりの話に花を咲かせる
玄関を入るとパイン材の温もりと香りが迎えてくれる。さらに木枠の窓ごしに庭の緑も美しい。当然のことながら、やはり木の家には木の窓が似合う。「玄関とリビングにドアや仕切りがなくても高気密・高断熱のスウェーデンハウスなら快適だし、光熱費の心配もありません」
爽やかな木の香り、光と風を取り入れる大きな木の窓。深呼吸したくなるような心地よさだ。「春や秋は、窓を開けると風が抜けて気持ちいい。真夏や真冬は、住宅性能を体感できる時季。効率よく家中が快適な温度になるので、とても省エネです」とSさん
自由設計したこだわりのキッチンはデンマーク製「HTH」。窓に広がる木々の緑を目で味わいながら、楽しく料理。調理台はドイツ製「GAGGENAU」のハイカロリーガスバーナー・電気クッキングヒーター・ディープフライヤーを併設している。効率よく加熱器具を使い分けているので、調理がとてもはかどるとのこと。他の厨房器具はドイツ製「Miele」で統一。モダンなキッチンを採用することで、より洗練された空間の印象を与えている
床はチーク材、壁は漆喰と同様に調湿作用などを持つスウェーデンの塗り壁、建具や腰壁はタモ、天井はパイン、柱は杉の磨き丸太、梁には杉と米松の集成材を使用。木の香りが清々しい空間となっている。高気密・高断熱を実現する断熱材「ウレタン断熱パネル(FPパネル)」による、サラッとした空気感
キッチンスペースの床高にご注目を。LDから見たときに圧迫感がないよう、わざと一段下げてつくられている。木製扉が味わい深いシステムキッチンは米国メリット社製。ワークトップと壁面は焼きムラ風のイエロータイルで演出し、床はテラコッタタイルで仕上げて南欧の田舎風の雰囲気に
しっかりとした木の梁が走る吹き抜けのリビング。いくつもの窓から陽光が明るく差し込む。リビングから三段上がったスキップギャラリーは多目的スペースとして使える開放空間。「ここにパソコンデスクを置いて書斎としても使っています」
北欧式重構造の木質パネル工法は、はじめからシステム化を前提に考えられている。このため、壁パネルに窓などを事前に組み込んであり、システム化した壁パネルを作って施工現場で組み立てる。この技術基準を完全に厳守することで、近くに指定の工務店がなくても、全く同一の高品位の建物が完成できるようなシステムを長年の経験と実績で確立。輸入発売以来33年の実績をもつプータローホームだからこそ、世界最高水準といわれているフィンランドの住まいを、優れた品質そのままに実現を可能にしている
南面に三角形の張り出しをつくり、いっそうの広がり感を演出した2階LDK。「張り出した部分にはベンチを設け、下は収納スペースに。子供のおもちゃなどをしまうのにもぴったりです」と奥様。木製サッシや床、家具の木質感が白を基調にした内装に映え、温かな雰囲気
フローリングや面材など、無垢材をふんだんに採用し、ぬくもりあふれる空間に仕上げられているダイニング・キッチン。左手には収納力抜群のユーティリティが続いている。「キッチンもユーティリティも使いやすくていいですね。以前、新築のマンションに入居した時は、ホルムアルデヒドのせいなのか、しばらく気分が悪かったのですが、今回はそんなことはまったくありませんでした。それどころか木の香りがあふれていてとても気持ちいいです」と奥様。東急ホームズの住まいは、低ホルムアルデヒド部材選定など、健康的な室内環境づくりを推進している
階段は100年以上の樹齢の白樺を使用した、オーダー製品で、木の質感とその曲線美が素晴らしい。1階の中心にこの階段をレイアウトしたダイナミックなデザインが、北欧住宅ならではのおおらかな雰囲気をかもしだしている。リビングとかダイニングとか、そんな空間の区切りを必要としないデザインでもある。床にも白樺の巨木を使用。壁はパイン材に、木に質感をやさしく伝える乳白色の塗装仕上げ。天井高は2.7メートル
4本の飾り柱が印象的なアクセントとなっているリビング。オープンに続く空間なのにキッチンが見通せないのも、この飾り柱の効果。微妙な色合いのモールディングや巾木も、空間に独特のニュアンスをプラスしている
家事が孤独にならずに、との思いで練られたダイニング・キッチンはリビングの気配も十分に感じられる空間。キッチンの面材と揃えた木調の太い梁が、存在感のスパイスに。ロートアイアンの階段手すりは、空間を引き締めるステキなアクセント
白木のフローリングと室内壁の手塗りの風合いが柔らかな2階ダイニング。アールを描いた下がり壁やキッチン上の古木調梁が南仏のテイストを演出。キッチンとリビングダイニングはテラコッタ、白木と異なる材質で空間を分離。間のモザイクタイルがアクセントに
「小学校の体育館のような、幅の広い床板にしたかった」という無垢のパイン材のフロアが素足に優しい。板壁はパイン材を塗り壁にあわせて白く塗装。ガラスブロックの小窓から遊歩道の木立が揺れ、白い壁のアクセントに。「このデザイン、自分でもお気に入りなんです」と、奥さま
吹き抜けリビングの開放感をさらに高めているのが、アンダーセン社製の出窓から降り注ぐ陽光。優しいオフホワイトの壁色と天井に渡した梁の重厚感ある木の質感とが、空間に落ち着きと温もりをあたえている
大きなドーマーは「赤毛のアンの家」の特徴的なデザインの一つ。窓はデザイン性と操作性に定評があるマーヴィン社の断熱二重ガラスが標準。室内側は最高級木材、室外側は頑丈なアルミを使用。厳しい気候にも優れた機能を発揮する。気密性が高いため、騒音に気を遣う必要がなく、室内で犬を飼う家族にも好評だ
あえて古木を表に見せ、漆喰壁とのコントラストを生み出した玄関は、まるで、南仏の片田舎を訪れたような気分にさせてくれる。厚みを感じさせる木製ドアも同社が提供するバリエーション豊富な輸入ドアからチョイスした
フランスの田舎家風のイメージで外観を決めたそうだ。ウッドの玄関ドア、オレンジ系の洋瓦に窓のボレなどパーツパーツにこだわり雰囲気を醸し出している。枕木を使った門柱、石張りのように見える駐車スペースなどガーデンデザインも家にマッチ
パイン無垢材の床や腰壁、塗り壁(ダイアトーマス)など、自然素材にとことんこだわったA氏邸。リビング階段やニッチなどはアールのデザインでかわいらしく。ダイアトーマスの消臭効果で、新築の臭いや食べ物の臭いはしないが、木のよい香りは室内に残っている
限られた敷地ながらご家族がゆったりと暮らせるよう、2階のワンフロアを広々としたLDKに。2×4工法のメリットを活かし、間仕切りや廊下を設けず、開放感を実現した。古木の梁や丸窓、デザインガラスが個性をプラス
【エントランス・ホール】お客様をお迎えする大吹き抜け空間。正面にはシンメトリーの両面サーキュラー階段、美しくカーブした木の手擦りにアイアンのスピンドル(支え棒)、そして曲線が美しいアールヌーボー調のアイアン・デコレーションで、より優雅さを演出している。また、三重の折上げ天井による空間デザインに、存在感のあるシャンデリアをつるしたダイナミックな空間演出は、見事と言うほかない
1階メインリビング。木の窓枠や天井の梁など、木の質感が漂う。床のテラコッタタイルの組み合わせで、ほっとくつろげる温かみのある空間に。「以前は凝った室内だったんですけど、今回はシンプルをめざしました」と奥様。壁も塗り壁で、スッキリしながらおしゃれな仕上げになっている
道路から10メートルほどアプローチが続く奥まった場所に位置する敷地。この白を基調とした長いアプローチに、木のルーバーを設けることで、まるで物語のプロローグのような雰囲気をたたえた個性的なエントランスとしているのが、M氏邸の特徴。ルーバーがもたらす光と影がさらに住まいに美しい表情をプラスしている。また、印象的な門扉も、アイアンデザイナーに依頼したオリジナル品だ
スウェーデンハウスはいろいろな面で時代を先取りしていたと語るNさん。「たとえば、複層ガラスがオプションの時代にスウェーデンハウスは木製サッシュ3層ガラス窓を標準装備。ドアや階段の幅もひと回り大きな規格でしたし、メンテナンス体制がしっかりしている点も他とは違っていました」
スウェディッシュパイン材をふんだんに使い、柔らかい木の香りに包まれているすっきりと広いリビング・ダイニング。「実は他のメーカーのモデルハウスにもでかけたのですが、スウェーデンハウスのパインの質感がどうしても気に入ってしまって」とご主人
間仕切りやドアのないオープンなLDKで、希望通り「開放的で家族の顔が見える間取り」を実現した。「ぬくもりが伝わるものがいい」と、目に見えるところや、手に触れるところに天然木をふんだんに使い、あたたかみのある木質感豊かな空間に仕上げた
玄関やLDKをより開放的にして、住居と趣味の店にある程度独立性を持たせ、木の雰囲気を大切にした。ウッドデッキを両者の共有スペースとすることで、程よい距離とつながりを両立させることに成功している
スウェーデンハウスは樹齢80年以上のパイン材で建てられている。構造材は2×4工法の1.6倍の太さ。だから壁も厚く耐震性が高い。室内にも無垢のパイン材がふんだんに使われていて、玄関に入ると木の香りが漂う
「結露は、15年間見たことないですね。三層ガラスも木製サッシュもしっかり外の寒さを遮断しているし、室内の湿度が低いからでしょう。結露が起こらないから、木の窓にカビが生えることもありません。梅雨時でも、家の中で洗濯物がよく乾くんですよ。湿気が少ないんですね。それは、収納の中も同じ。しまっておいた衣類や寝具などがカビ臭くなることもないんです。そういえば、下駄箱の中もカビが生えたことはありません」
世界をデザインする家・オックスフォードは、標準仕様も充実。洗面台は一般的なタイプと、写真のペデスタルタイプから選ぶことができる(照明はオプション)。他には、木質系の高気密・高断熱玄関ドアや、複層ガラスサッシ、ムク面材も選べるシステムキッチンなども
「日当たりもよく、家中で一番いい場所だからこそ家族が集うリビングルームにしたかったんです」とおっしゃる奥さま。2階に設けられたリビング・ダイニングは、木のぬくもりと開放感あふれるオープンスペースだ。26畳ものゆとりの大空間を実現できたのは、しっかりした構造躯体の輸入住宅ならでは。これだけの広さがあっても24時間空調システムで温度や湿度は一定に保たれ、室内はいつも快適。また空気清浄機能も備えているため、軽いアレルギー性鼻炎のご長男も、症状がかなり改善されたそうだ
木質感たっぷりの1階パブリックスペースは、リビング階段を採用した開放感溢れる空間である。こうした長大空間が実現できるのも壁厚138mmの頑強な構造躯体を持つスヴェンスカ・ヒュースならでは。また、ご主人お気に入りのブラインド内蔵型2+1ガラスのアルミ被覆木製サッシは、一般のトリプルガラスより優れた断熱性能を誇る逸品だ
天然無垢の白木が美しいフローリングもY氏邸の自慢のひとつ。とにかく、本場スウェーデンから届く床材は、目の出し方ひとつとってもひと味違う。木の美しさを見事なまでに引き出す高度なプレカット技術には、一日の長があるようだ
ボウウインドウのある1階のリビング・ダイニングは、間仕切りのない開放的なスペース。天然無垢のオーク材を敷き詰めたフローリングや二重のモールディングなど、木の温もりが伝わってくるスタイリッシュな空間だ
M氏邸のこだわりのひとつが、無垢のパイン材をピーリングに採用した折り上げ天井。無垢のバーチ(白樺)を使ったフローリングとの相乗効果で、室内は木の温もりに溢れている。シンプルで開放的な空間に仕立てながら、プライベートを確保することができたのは、ブラインド内蔵型木製サッシ『ドレーキップ・ウインドー』のおかげだというMさん
床や柱に檜をたっぷりと使ったLDK。夫人の目線からは部屋の隅々まで部屋を見渡せる心地よいつくりだ。また写真左に見える筋交いは同社の提案により実現。空間のアクセントとして活躍している。「地下、1階、2階とフロアごとに木の種類を変える要望にも柔軟に応えてくれたのがよかったですね」とMさん
デッキに面した明るいダイニング。リビングとはひと続きのオープンな間取りだが、床材を変えることにより、ほどよい独立性をつくり出している。赤みを抑えたフランス製テラコッタの風合いが、間接照明のほのかな光を優しく映し出し、スウェーデン製の木製建具にしっくりとマッチする
フレンチドアを全開すると、テラスと室内が一体化し、より開放感あふれるリビングに。コの字型建物の凹んだ部分にテラスを設けているため、道路からの視線を気にすることなく、テラスでのティータイムも楽しめる。「木や花も社長さんが自ら選んで植えてくださったもの。いい雰囲気に仕上がりました」
木製のテーブルを置き、朝食をとったりお茶を飲むのに利用されているウッドデッキ。「緑に囲まれた生活をしていると、休みの日も外へ出かけずに、家でくつろぐことが多くなりました」とご主人。ウッドデッキは最初から古い感じになるように、素材やデザインを選ばれたという
白+木のコーディネイトが、明るく暖かな印象のキッチンは子供達が手伝いやすいよう、ゆったり使えるレイアウトと広さを確保。ちなみに手前のカウンターは、家づくりで出た残材を利用して、お父さんが手づくり。その腕前は、もはやプロ級
訪れた人をおおらかに迎える玄関ホール。大きな吹き抜けの上部には、特注でデザインしたステンドグラスを用いた窓が。大理石の床に、重厚感あふれる木製玄関ドア、瀟洒なシャンデリアが調和し、上品な雰囲気を演出している。「玄関はドアも床もイメージが出来上がっていたので、デザインや色を指定して形にしてもらいました。ドアは思い通りの色が出るまで、何度か塗装をしなおしていただくなど、きめ細かに対応していただきました」と奥様
スウェーデンハウスは、−30℃にも達する北欧の厳しい自然環境に鍛えられた高断熱・高気密の家。壁・床・天井には標準仕様で120mm・200mm・220mmの分厚い断熱材が充填される。窓や玄関ドアといった、最も熱の逃げやすい開口部には、木製サッシ三層ガラス窓が標準装備されている。すでに築後15年になるというが、とてもそうは見えない素敵な空間だ
スウェーデンハウスのオリジナルキッチンを選んだY夫人。「素敵な木肌を隠すのはもったいないので対面キッチンにはしませんでした」。窓からはスウェーデンハウスのまちなみと自然が眺められる。朝の気持ちいい光も楽しめる
斜めに切り取ったようなシャープなデザインのエントランス。シックな色で統一された室内は、床面・階段の踏み板のチェリー材と、扉・廻縁・巾木は白く塗装したパイン材の2色に。正面の階段収納の扉にはシールで遊びを加えている
単調な色調になりがちなログハウスだが、B邸のログホームでは上手に白を取り入れている。ピュアな白色がアクセントになったB邸のダイニングキッチン。白色×樹木色は清々しくも温かい。長い冬を快適に過ごす北欧のカラーリングがヒントだとか。キッチン周りには、デザインテイストにあふれる、こだわりの北欧インテリアや小物が楽しく並んでいる
キッチンは木の質感と使いやすさでドイツ製を選ばれている。テーブル付きのバックカウンターを生かして、コーヒータイムやちょっとした軽食ならここで楽しめるように工夫、明るくあたたかな雰囲気で統一されている。パイン材で貼られているところ以外の壁はすべて、ホタテ貝の貝殻の粉末でできている、自然のカルシウムペイントなので、室内全体で呼吸しているような爽やかさが感じられる
すべての方向に窓を設け採光を確保したリビング・ダイニング。内側は天然木、外側はアルミ製と異なる素材のサッシと複層ガラスの組み合わせで、高気密・高断熱の快適な居住性を実現。「冬場の結露も全くありませんでした」。深みのある色合いが美しい腰板、階段手すり、厚さ19mmのオーク材を使ったフローリングなど、組み立ても塗装もすべて現場で行われ、その丁寧な手作業に驚かれたそうだ
トップライトを設け、明るく開放的な空間を演出するリビングの吹き抜け。注目すべきは、屋根勾配なりに張られたピーリングのホワイトステン仕上げである。白色半透明の塗装材により、無垢のパイン材の自然な木質感を残しつつ、空間全体を穏やかな雰囲気にまとめ上げているのだ
Fさんご自慢のアンティーク家具と無垢オークのフローリングや腰パネルが見事にコーディネートされたパブリックスペース。木製サッシに木製ブラインド、さらにカーテンを組み合わせたセンス抜群の空間に仕上がっている
2階のご夫婦の寝室も、天井、フローリング、建具、木製サッシと、木のぬくもり溢れる空間。造り付けの収納家具は、キッチン同様HAGA社製。こちらの面材にはやさしい色合いのバーチ(白樺)を採用している
ダイニングは無垢の床材を採用。キッチンとの間にも漆喰壁をつくり、上部をアーチ状に設計。自然素材をふんだんに使い、見た目にも優しい住まいに仕上げた。窓脇にもうけた棚にも、味わいのある木が用いられている
室内は木製の階段手すりや回り縁など、ムク材がたくさん使われていた。「世界をデザインする家」は、ひとつの企画プランで、7ヵ国9種類の外観デザインが選べる(坪単価は29.8万円〜)。地域限定だがフリープランも用意されている。Y氏邸はフリープランで建てられている
壁も天井もムクのパイン材で、窓の向こうには木製のバルコニーを設置。トップライトに目をやると屋根がいかに厚いかがわかる。ここに220mmもの断熱材が入っているから、小屋裏を設けなくても快適に過ごせるのだ
「わが家には母が集めて大切にしてきたものがたくさんあります。たとえば、北欧の食器や木製のクリスマス飾り、ドールハウスなど。どれもハンドメイドの味わいがあり、私たちや娘も大好き。大事にしまい込むのではなく、それぞれ使って楽しんでいるんですよ。娘にはこうした品々と一緒に、時間とともに味わいを増していく住まいも、大切に引き継いでいきたいと思っています」。(Hさん)
木質感あふれるログホームならではの贅沢な空間のロフト。一般的にロフト=小屋裏をイメージするが、写真のようにオープンなスペースとなっている。ライフスタイルによって様々な使い方ができるのが魅力的だ
フルオープンサッシで木製デッキと一続きの開放感あふれるリビングルーム。段差のない掃き出し窓が内と外の一体感を高めている。「今一番のお気に入りは、ロッキングチェアに揺られてのんびり過ごす時間」と奥様
【グレイト・ルーム(暖炉のある部屋)】暖炉の周りと上部は一体化したオーナメントで、室内のシンボルとして表現している。マホガニー素材の木に大理石の壁とコラム、トップにはジョージアンの特徴である、左右に破風飾りをつけて上部飾りを現代的にシンプル化し、重くならない程度の程よさを演出している
あたたかみのある白で塗装した木と無機質なステンレスという異素材をコーディネートしたシンプルでスタイリッシュなメリットキッチン。大小3つのペンダント照明をバランスよく組み合わせ、ニュアンスのある空間が演出されている。カウンタートップからシンクまでを継ぎ目なく覆い、清潔でメンテナンスしやすい仕様を採用して機能的に
ドーマー部分に設けられた2階のファミリールーム。勾配天井に貼られたパイン材は無塗装で仕上げられ、温かみのある風合いに。ピアノもここに置かれている。大きな木製サッシュ3層ガラス窓から光がサンサンと入る、明るい空間である
「いくら好きでも、後々の使い勝手が悪ければ嫌になりますよね。木の窓は立て付けも悪くならないし、結露やカビも発生しません。メンテナンスも簡単。室内側は乾拭きだけで年々風合いを増しています。窓の外側は定期的に塗り直しを行なえばいつまでも風雪に耐えてくれます。天井のパイン材も煤払い程度でご覧のようにいい味が出てきました」
日々の生活のなかに、収納部の存在は欠かせない。広々としたウォークインクローゼットの集中収納はとりわけ便利だ。機能的な棚で計画的に整理ができる、贅沢なスペースだ。識別しやすく出し入れ容易なハンギングで、面倒な衣替えもこれまで以上に手が掛からない。収納内部もポーラーパインをふんだんに使い、木の香りあふれる空間になっている
木の優しさに包まれた子供部屋。のびのびと育つ子どもたちの笑顔も思い浮かぶ。天然むく材の床は子供たちが素足で歩いても大丈夫。むく材には抗菌性能もあり、衛生面でも安心だ。現代人が忘れかけている素足の感覚を呼び戻すことで、本来の五感を充実させることができるらしい。子供部屋ならではのポップなカラーリングがログ壁に映える
2階のフリールーム。家中が一定の温度なので、どこにいてもかわらなく快適に過ごせる。間仕切なども必要としないので、ゆったりと広がりのある空間デザインで、おおらかでのびのびとした時間が過ごせるプランが実現するのも、北欧住宅ならではの素晴らしさだ。2階の床はすべてメープル材の巨木が使われており、その自然のやさしさが肌に直接伝わってくるよう。天井も2階でも2.5メートルと高い
落ち着いた色調の塗り壁にコーナーストーンをあしらい、コニファーやガーデンアイテムが似合う雰囲気に。玄関ドアは断熱性の高い最新型だが、木調のブラウンカラーをセレクトして、機能と趣きを両立させた
階段と一体になった吹抜けの玄関ホール。光をいっぱいに取り入れた空間に、天然木の質感がぬくもりをプラスして、訪れる人を暖かく迎えてくれるようだ。玄関からサニタリーなどが見渡せない間取りも、要望どおり
寝室も木質感あふれる空間となっている。湿気が多くなれば吸収、乾燥すれば放出するログ材は、室内を自然調湿してくれるから、結露もなく快適な湿度で健康的に暮らせる。機械的なエアコンが肌に合わない方の寝室には打ってつけだろう。くわえて木の香フィトンチッドのリラックス効果が、心地よい眠りに導いてくれるだろう
O邸ではリビング・ダイニングの天井にもパイン材を使っていた。床は麻のカーペットで、木製のサッシと、自然素材に囲まれた空間は住まい全体が北欧家具のような趣きである。「この家には、自分の好きな家具がよく似合う」とご主人。生活を営み年月を経るほど、味わいを増していく空間に思えた
天草にとって、これだけの高さで広さ25畳の1階リビング・ダイニングルームは造作もないこと。自由設計だから、4面採光も思いのままだ。注目すべきは、上質の無垢レッドオークを使用したフローリング。『モンティセロ』と呼ばれる寄せ木造りの美しさである。この他、天井のピーリングや腰パネル、化粧梁、木製サッシ、木製建具と、木質感あふれる造作は、輸入住宅を手掛けて四半世紀を越える天草ハウジングならではと言えるだろう
【キッチン&ブレックファストルーム】コーナー・ブラケット(棚などを支える装飾的な腕木)のある入口からマホガニー家具でしつらえたシステムキッチンへ。イートイン・キッチン(ダイニング・キッチン)として、真ん中のシンクのあるところは、気軽に会話しながらのブレックファスト・スペースにもなっている
この部屋は子供部屋になる予定だが、お子様が小さい間はKさんのホビールームとして活用されている。勾配屋根に開けた天窓から広がる木立の緑が爽やか。ここでノミを手にヴァイオリンを製作したり、エレキギターで演奏を楽しんだり、趣味の時間を満喫している
サウナルームの設置をはじめ、家で気持ちよく楽しくすごすためのアイデアがいっぱいちりばめられている。また驚いたのは、クローゼットにも白樺の天然木の巨木が使われていること。入れる物などを考えてオーダーしているので、すっきりと収納できる
ふんだんに使用した天然木がほのかに香るエントランス。左右に設けられた天井までの大型クローゼットには、家族5人分の靴と傘、アウトドアグッズ、出がけにはおりたいコート類などが機能的に収納され、ゆったりした玄関がさらにひろびろ。「特に右手のクローゼットは奥行きがあるので便利。いつもスッキリ片づくのがうれしいですね」
無垢のパイン材を使用したステップに、美しいラインを描く小柱の手摺り。この階段も、スウェーデン本国で組み立てたものである。たったこれだけの空間でも、木の温もりが十分に伝わってくるから不思議だ
暖炉を中心に家族や仲間が集まってゆったりとした時を過ごしたり、豊かな開放感の中で悠々と暮らしたり。くつろぎに満ちたリビング・ダイニングスペースとして提案しているのが「スイートダイニング」だ。チューダー様式ならではの勾配のある天井高を生かした、豊かな開放感とくつろぎに満ちあふれた大空間。木の素材感を生かした重厚なハーフティンバースタイルと、白いしっくい調の壁で構成されたインテリアは、上質感のみならず、どこか懐かしい居心地を感じさせてくれる
バスタブはフランス製の輸入品でとてもエレガント。王侯貴族のような雰囲気に、プータローホームからの提案で、壁には数寄屋造りに使われる水に強い木曾檜を使用。木の香りを全身にあびてのバスタイムは、心身共に癒されることだろう
外壁の総レンガタイル張り、玄関ドア(木製・断熱)はオプションだが、「建物の標準価格が予算より安かったので個性的なオプションをつけたり、インテリアや外構に予算をまわすことができました」と奥さま
訪れる人や家族をあたたかく迎える玄関は、天然のパイン材の清々しい香りに満ちあふれた空間になっている。床や壁、天井もすべてパイン材で、いつも呼吸している木につつまれて、まるで森の中でくらしているよう。森林浴が我が家で実現できる住まいでもある
壁は石積みの部分も含め410ミリに。基礎幅は350ミリと頑丈な造り。北欧の重構造パネル工法は、外壁断熱材250ミリ厚の二重断熱方式、内側に50ミリの断熱材を充填。窓は3層ガラスに木製の枠を使用し魔法瓶のような優れた断熱性を実現。オールシーズン24時間、いつもホテルと同じ快適な室内環境が保たれている。「健康でたのしく過ごせる夢の家ですよ。アレルギーの原因となるダニや花粉、ウイルスの一部まで除去してくれるのも魅力でしょ。とても幸福感を感じさせてくれる家ですね」と奥さまも、その住みごこちの良さに驚きを隠さないほ
急勾配の切妻屋根や緑と白のカラーリング。プリンスエドワード島に実在する「グリーンゲイブルズ・ハウス」のデザインテイストはそのままに、敷地や間取りに合わせて可愛らしくアレンジ。三角形のキャノピーや木の階段が豊かな味わいを醸し出す。折り重なる屋根形状やバランスのよい窓の位置、正面だけでなく横から見たときの美しい佇まいも計算されており、夕暮れ時も存在感が際立つ
ベリンガムは、輸入住宅が本当に好きな方=輸入住宅こだわり派のためのプラン。木製の手摺がついた玄関前のアプローチテラスや、屋根中央部にドーマを設けることによって、アーリーアメリカン調のデザインに仕上げている。玄関と階段を中央に配置し、一般的に好まれる左右振り分けプランを基本にしている
北米の伝統的な建築様式のひとつ、「チューダー様式」をモチーフにデザインされた「ミルクリーク・ロイヤル」。急勾配の切妻屋根と、交差するフロントゲーブルが生み出す美しいシルエット。木質感にこだわり本物の梁を思わせるハーフティンバーと白いしっくい調仕上げの壁に、ブリックタイルを組み合わせるなど、コントラストをきかせた豊かな表情を実現。すみずみに「ヨーロッパの王室調邸宅」のたたずまいをつくりだしている
イギリスの伝統的なハーフティンバースタイルを枠組壁工法でデザインした重厚な外観は「ARTS & CRAFTS」の魅力のひとつ。ドーマーのある大屋根、白壁と木材の鮮やかなコントラスト、風格あるアンティークレンガの外壁が絶妙のバランスで表現されている
大小の屋根が交差する味わい深い外観。三角ドーマーをアクセントにした可憐な佇まいは、周辺の豊かな田園風景にピッタリ。フェンスに古い枕木を使用したオープンスタイルの外構が美しいフォルムをさらに引き立てる
むき出しの梁は「ハンマー・ビーム」と呼ばれる木組みを採用。窓は、気密・断熱・遮音性に優れたマーヴィン社製の複層ガラスサッシが標準。高い壁面の下部はオーニング、上部の窓は1/4円のサークルとオーニングの組み合わせだ。また、これだけの大空間も、高性能の発泡型断熱材「アイシネン」を採用した気密・断熱システムだから、これだけの大空間も暖房は薪ストーブ1台でOK。階段の段板・手すりは共に無垢のパイン。小柱はアイアン。味わいのある床はアンティーク加工で仕上げられている
ベリンガムは、輸入住宅が本当に好きな方=輸入住宅こだわり派のためのプラン。木製の手摺がついた玄関前のアプローチテラスや、屋根中央部にドーマを設けることによって、アーリーアメリカン調のデザインに仕上げている。玄関と階段を中央に配置し、一般的に好まれる左右振り分けプランを基本にしている
肌触りが優しいカナダ製ホワイトパインのフローリング。ソフトで明るい白木の質感が、窓から差し込む光によく映えます。ナチュラルでシンプルなフローリングはどんな家具やファブリックとも良く合います
ダイナミックな大屋根、自然素材の豊かさ暖かさを感じさせるハーフティンバー、そしてアンティークレンガの外壁は「ARTS & CRAFTS」の基本スタイル。広々とした庭を抱くようなフォルムが翼を広げた鳥を連想させる威風堂々とした外観は、豊かな雑木林が室内のどの部屋からも眺められるように工夫されたもの。車イスにも対応できるよう、アプローチには緩やかなスロープが設けられている
無垢材の太い柱と梁が魅せる構造美とリビング全体に渡る大きな吹き抜けに目を奪われる。吹き抜けの高さは7m。これだけの大空間が確保できるのも「ティンバーフレーム」の特長だ。柱や梁は天然林から伐採したオールドグロスのカナダ栂。ロッキー山脈の厳しい自然に育てられた無垢材は木目が詰まり、耐久性と強度に優れる
フローリングにはカナダから直輸入した天然木を使用。中央部だけをヘリンボン状に貼り込むことで豊かな表情が演出されている。暖炉も「ARTS & CRAFTS」の魅力をさらに高めてくれるアイテムのひとつ。炎が美しいインテリアとなり、家族のくつろぎの時間にぬくもりを添える
天井の表し梁が印象的なリビングダイニング。1階の床材はアーデンホームオリジナルの15ミリ厚・無垢フローリングを標準仕様に。木製ドアや木製階段手すりなど、デザイン性に優れたアイテムで、木の温もりに満ちた心やすらぐ住空間を創り出している
少人数での生活だからこそコミュニケーションは特に大切。不要な壁や無駄な廊下は全て無くし、木製の輸入手摺をぐるっと廻した贅沢な吹き抜けを設けて三次元に広がる大きなオープンビューフロアを形成。家のどこに居ても互いの気配を感じ合うことが出来る
無垢のパイン材フローリングや珪藻土の塗壁。ふんだんに用いられた自然素材がやさしさとぬくもりを演出するリビング。フレンチドアからたっぷりと注ぎ込む日射しが心地よい。窓はデザインの美しさと機能性に定評があるマーヴィン社製。住まいに合わせて一つひとつオーダーメイドでつくられる高気密・高断熱の木製サッシ窓だ。カーテンボックスにトールペイントをあしらったり、塗壁も場所によってコテムラの模様を変えたり、ディテールの仕上げも美しく繊細
都市部での暮らしは便利な反面、騒音や汚れた空気、隣り合う家同士の過度な接近など様々な問題を抱えている。だからこそ、我が家はどこよりも心やすらぐ場所でありたい。天然木の香りや美しさは自然を身近に感じられリラックス効果も。また優れた気密性と24時間熱交換型換気システムで室内の空気はいつもクリーン。都市部の家の快適を支えている
梁や壁面に施されたオーク材の直線的なラインが、どっしりとした風格と素朴な美しさを醸し出すリビング。木質感あふれる空間に、シンプルなラインの家具や照明を配置し、さらに格調高い雰囲気が演出されている。「ARTS & CRAFTS」では、アメリカでのアーツ&クラフツ運動の父と言われる家具職人グスタフ・スタックリーの作品を復刻した手作り家具をはじめ、照明器具やファブリック類も充実しており、家全体を同じテイストでトータルにコーディネートできるのも魅力だ
木の素材感を生かした重厚なハーフティンバースタイルと、白いしっくい調の壁で構成された質感あふれるインテリアは、室内に上質のくつろぎを演出。長く住み継いで行くための健やかで、人に優しい憩いの空間となっている
スウェーデンハウスの性能を支える木製サッシ3層ガラス窓。家全体における「熱の出入り口」になりやすい窓だからこそ、スウェーデンハウスはその性能にこだわり、現地自社工場で生産。今までも、これからも、ずっと変わらずに日本の気候風土に合った、優れた性能と美しさを追求していく
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