
名探偵が登場する英国TV番組の世界観に惚れ込み、「あの世界観で暮らしたい」というNさんの思いを形にした住まい。ダークブラウン&ホワイトで統一された空間には、こだわりが詰め込まれている。リビングは折り上げ天井を採用し、空間の広がりを演出。キッチンは雰囲気に合わせるために扉を造作している
地域のランドマークにもなっているF氏邸。落ち着きのあるフォルムと緑の瓦屋根、アイボリーホワイトのサイディングに緑の窓付け枠がアクセントになったシンプルで洗練された外観。納得のいく瓦の色を見つけるのに苦労されたそうだ
無垢パイン材のフローリングが清々しく広がるLDKはインテリア誌に出てくるカントリーハウスのよう。歩くと足触りが優しくて気持ちいい。高い天井には古木風の飾り梁が走り、ホワイトタイル張りのキッチンが素敵に調和している。無垢材、タイル、珪藻土など、お洒落で健康的な素材使いにセンスの良さを感じた
S氏邸のファサード(正面外観)はルージュカラーの屋根とピンクホワイトのレンガタイルで、豪華な中にも明るさと軽やかさを感じさせるデザイン。右手には下屋風のビルトインガレージが設けられているが、雨の日やショッピングの帰りにダイレクトに室内に入ることができるアメリカンスタイルとなっている
玄関ドアや窓枠、コラムポスト、バルコニーなどに効果的に使われているホワイトと、壁のレンガ色が見事なコントラストを見せるT氏邸。ルーバーと屋根のブラックが全体を引き締め、落ち着いた佇まいの中にも洗練されたアメリカンテイストが感じられるデザインだ。外壁は全面ブリックタイル仕上げ。「やはりメンテナンス性に優れた素材選びが大きなポイントですね。はがれにくく汚れにくいだけでなく、年月と共に味わいが深まるそうなので、これからが楽しみ」
古材やアンティーク調のキャビネット面材を用いたキッチンがとてもオシャレ。素材感が全く異なるステンレストップともステキにマッチ。家具もホワイトで統一し、マリンスタイルを彷彿とさせるさまざまな照明デザインと調和している
淡いオレンジ色の塗り壁に、ホワイトの玄関ドアや窓がくっきりと美しいコントラストを放つ外観。「青空にパッと映える明るい外壁にしたくて、南欧風の色を選びました」とKさん。コンパクトなサイズの家ながら、多角形にせりだした塔のデザインや三角屋根が、輸入住宅ならではのエレガントな雰囲気を醸し出している
優しい照明の光がライムストーンや珪藻土の壁、無垢材の造作家具に映えて美しい。自宅で着付けの講師もされている夫人は絶対に散らからない家を希望。壁際に設けた手造りのベンチは「見えない収納」の一つだ。床に配された目地のないオフホワイトのタイルが、落ち着いた大人のリラックスタイムを演出する
ヴィクトリアンブルーの外壁とホワイトのトリムが鮮やかな印象の外観。ニューイングランド様式をモチーフにしたシンプルなフォルムに、コラム柱を取り入れた玄関ポーチがアクセントになっている。庭には、エゴの木やブルーベリー、シラカバなど、さまざまな種類の木を植栽している
家族の共有スペースであるリビングは16.7畳の広々とした空間。ピュアホワイトの壁紙と腰壁のパイン材の色合いが暖かく、家族のコミュニケーションスペースとして活躍しそうだ。キッチンへと繋がる下がり壁のアールも美しい
オフホワイトをベースにコーディネートされたキッチンは、タイル天板が美しいL型のワイドサイズ。ダイニングスペースとの境にも同素材のカウンターキャビネットを設置。アンティーク調のステンドグラスのライトがキッチン空間にピッタリとマッチし、彩りを添えている
エントランスホールからは、アールを描く下がり壁でゆるやかに仕切りをつけてリビングへ。ホワイトパインの床と塗り壁が居心地のよさを高め、くつろげる空間を演出している。アイアン素材のカーテンレールはシンプルな空間のアクセントに。左の窓からテラスへと続く
存在感十分なホワイトのアイランドキッチンの後ろ手には、赤・青・黄のカラフルなタイルをアクセントに。食器棚の面材は豊富なカラーバリエーションからセレクト。「フラットではなく、張り出したダイニングの形状も気に入りました」という夫人
吹き抜けリビングの開放感をさらに高めているのが、アンダーセン社製の出窓から降り注ぐ陽光。優しいオフホワイトの壁色と天井に渡した梁の重厚感ある木の質感とが、空間に落ち着きと温もりをあたえている
リビングとキッチンは適材適所に素材を違えて施工。ホワイト仕上げのキッチンは夫人のたっての要望であり、あえて色むらを残して手造り感を演出している。窓はクロッシュ(編み物)のカフェカーテンを採用
トップライトを設け、明るく開放的な空間を演出するリビングの吹き抜け。注目すべきは、屋根勾配なりに張られたピーリングのホワイトステン仕上げである。白色半透明の塗装材により、無垢のパイン材の自然な木質感を残しつつ、空間全体を穏やかな雰囲気にまとめ上げているのだ
階段は手すりをホワイトとブラウンに塗り分け、手すりの下部でステップが一枚一枚際立つデザインに。「初めはもっとシンプルでしたが、家具のテイストに合わせてエレガントにしました」。こんなに開放的な間取りでも、次世代省エネ基準を上回る性能のおかげで、冷暖房がよく効くそうだ
ダイニングテーブルに合わせてタモ無垢材の扉で作ったオリジナルキッチン。正面の壁は凹凸のある手焼き風のホワイトタイル貼り。独特の光沢感でインテリアを引き立てている。右に見える勝手口の外はウッドデッキ
ホワイトベースの明るい室内は、どんなインテリアにも合わせやすく、家具やファブリックなどのセレクト次第でグッとオシャレに。子どもが小さなうちは、間仕切りを少なく、広々と開放的な空間をオススメ
ホワイト・アンティークのファニチャーが似合う、英国テイストのダイニング。濃い茶色のフローリングが白い壁や家具と調和し、理想どおりの上品で優しい感じに仕上がった。友人たちを招いて、アフターヌーンティーを楽める
【ベッドルーム】落ち着いたモスグリーンの壁にトーンを抑えたレッド系ブラウンのカーテン。この落ち着きに、アクセントとしてオフホワイトのカラーで吹き抜けの2階とのフロアーベルトをデザインしている。ベッドサイドのソファ・コーナーにはベイ・ウインドウ(湾型出窓)で寛ぎ空間を演出
【ベッドルーム】落ち着いたモスグリーンの壁にトーンを抑えたレッド系ブラウンのカーテン。この落ち着きに、アクセントとしてオフホワイトのカラーで吹き抜けの2階とのフロアーベルトをデザインしている。ベッドサイドのソファ・コーナーにはベイ・ウインドウ(湾型出窓)で寛ぎ空間を演出
赤みがかったスパニッシュブラウンのレンガに、明るくピュアなホワイトがアクセントとなって美しいカラーコントラストを描き出す外観。完成度を極めたフォルムが、気品あふれるヨーロピアンスタイルの神髄を語る
北欧らしいシンプルな切妻屋根の外観。サイディングを貼り分けたファサードのデザインと、ホワイトでコーディネートしたドアや窓枠、妻飾りなどが印象的。ガーデニングやウッドデッキもよく似合うので、楽しみも広がる
階段状のパラペットや丸太状の梁が壁から突き出したようなヴィガス。「サンタフェ」ならではの個性豊かなファサードが人目を引く外観。オレンジ色のスペイン瓦とオフホワイトの塗壁が青空に美しく映える。植栽を主体に構成されたオープンスタイルの外構は、シルエットを活かしつつ、街並みに柔らかく融合させるための工夫。大小の窓からこぼれる灯りやエントランスの照明が建物の印象的なシルエットを浮かび上がらせ、夜間もまた美しい
肌触りが優しいカナダ製ホワイトパインのフローリング。ソフトで明るい白木の質感が、窓から差し込む光によく映えます。ナチュラルでシンプルなフローリングはどんな家具やファブリックとも良く合います
2面採光で採光たっぷりの2階ホール。グリューネの特徴の一つ、真っ白いコンビネーションウインドウから取り入れた風は、住戸の中心でもある階段を通して住まい全体に行き渡る。自然光が描く微妙なシルエットが美しいオフホワイトの塗り壁は、身体にも優しい天然素材
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