
南仏やイタリアの海沿いの家をモチーフにしたという外観。「北欧の家ですが、素朴さという点で共通しているので、違和感なく南欧風にまとまりました」窓もバルコニーも木製。昔の木造校舎のような温かみが感じられた
南仏プロヴァンスを彷彿させる明るく爽やかな外観。ややピンクがかった外壁の色や、玄関まわりに品良く配された擬石タイル、アールを活かしたやわらかなデザインにもこだわりが反映されている。Jさんは、仕事ぶりを知る人からの推薦で、迷うことなく同社を選ばれた
床の無垢パイン材をはじめ建具や梁など、すべて自然塗料のリボスでローズウッド色に仕上げた。時を重ねるごとに深まる色合いが、シックで落ち着きのある雰囲気を醸し出す。Yさんが憧れたパノラマウインドウ、存在感がある梁や腰壁などは、南仏の古民家をモチーフにした「オールドプロバンス」仕様
オレンジの塗り壁に、スペイン瓦を葺いた急勾配の三角屋根が目を引く南米スタイルの家。屋根の煙突や杉板のウインドシャッター飾りもかわいい。南仏プロヴァンス地方の田舎に建つカントリーハウスのようだ
白木のフローリングと室内壁の手塗りの風合いが柔らかな2階ダイニング。アールを描いた下がり壁やキッチン上の古木調梁が南仏のテイストを演出。キッチンとリビングダイニングはテラコッタ、白木と異なる材質で空間を分離。間のモザイクタイルがアクセントに
あえて古木を表に見せ、漆喰壁とのコントラストを生み出した玄関は、まるで、南仏の片田舎を訪れたような気分にさせてくれる。厚みを感じさせる木製ドアも同社が提供するバリエーション豊富な輸入ドアからチョイスした
南仏の街、アルルの民家をモチーフにしたインターデコハウス ライフスタイルシリーズ プロヴァンス・アルルは、ポーチ上部のキャノピー(庇)とアイアン手すりの組み合わせが19世紀末のパリを思い起こさせる、アールヌーヴォーデザイン。外壁のパッチワークウォールが補修を繰り返した石(レンガ)積みを思わせ、趣深い印象。屋根飾りのスパイアーが古風ながら引き締まったアクセントに
まぶしい太陽が似合う赤い屋根瓦とパノラマウィンドウの愛らしいフォルムは、通りかかる人もふと足を止める。外壁には大理石の粉が入った「スタッコラースト」を使用しているため、晴れた日はきらきらと輝いて見えとても美しい。南仏の輝く風さえも再現してしまおう、というこだわり具合だ。このどこか懐かしい表情をかもしだすスタッコラーストは、VOCをほとんど含まない自然素材。環境や人体にも優しい内外装仕上げ材である
キッチンとダイニングを繋ぐ南仏風のアーチがアクセント。アーチ越しに覗き込むような構図がセンスの良いシャンデリアを一層引き立てている。このような構図は店舗設計の際によく採用されるものだ。プライベート感覚を高め、家族のつながりの大切さを認識させる空間演出である
インテリア性の高いステンシルや光の当たり方で、さまざまな表情が出る塗材を使用した壁、シンプルなデザインのキャビネットや壁面のタイルなど空間全体に南仏の薫りが漂う、明るいダイニング・キッチン
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