
「もともとヨーロッパの街並みが好きで、自分が家を建てるならプロヴァンステイストと決めていました」というNさん。太陽の光を浴びて輝く昼間の表情とは一風変り、夜は適所に配した間接照明と、格子窓からこぼれる室内の光が効果的に建物を彩る。閑静な住宅街の中でひときわ上品な存在感を醸し出している
アールの下がり壁がヨーロッパテイストを印象づけるキッチン・ダイニング。妻のYさんがこだわった花模様のシャンデリアやカーテンで彩られた明るい空間に、ロートアイアンのカーテンポールがアクセントになっている
床は無垢の北欧パイン材、壁は漆喰をコテむらをつけて塗り、石の上に塗ったヨーロッパの家のように仕上げた。アールをつけた垂れ壁やニッチが優しい表情を醸し出す。キッチンの前にはモザイクタイルを貼ったカウンターを設置。ガラスの取っ手にもこだわった
無垢パイン材の床の仕上げや漆喰壁の塗り方にもこだわり、樹脂サッシは木の枠で囲ってヨーロッパの田舎家のイメージを実現。自然素材+高気密・高断熱の効果で夏はカラッと爽やか、冬はLDKに置いたストーブ1つで家全体が暖まるという
ヨーロッパ住まいの経験から長寿命の家に関心があったというHさん。「フランスにある建物のような温かみのある白レンガの家は、広告で見てずっと気になっていたんです」とHさん。北海道で暮らした経験もあり外断熱は外せなかったそう。地元の安心感も依頼の決め手だとか
オリジナルデザインの米国製キッチン横の壁には、外壁と同じ色調のレンガを用いた。落ち着きのあるカナダ産無垢材と夫妻のこだわりの家具が相まって、まるでヨーロッパの邸宅のような雰囲気に。天井と壁には珪藻土、LDKから洗面室まで床暖房を敷き、心地良い空間となった
繊細なグラデーションを見せる個性的な色合いの外観。日本ではまだ数棟しか使われていないヨーロッパ直輸入の塗り壁材を使用して、塗りのタッチも本場の職人の手業をお手本に、流行に左右されない本格的な欧風デザインを再現した
無垢バーチの床と珪藻土の塗り壁、空間を緩やかに繋ぐアーチの下がり壁が温かさを感じさせる。「ヨーロッパの建物をイメージした」というNさんの要望を叶えた室内空間は、どことなくアンティークのような懐かしさがある空間に
外観はヨーロッパの邸宅をイメージした優雅なデザインに。メインとなる東側は中央部分を張り出させ、3階建てを強調するようにカルチャードブリックを貼って豊かな表情を演出した。パラソルの見える所は大型バルコニー。近隣の花火も眺められる絶妙な位置に設計したという
気品が漂う南欧風の外観デザイン。ヨーロッパの古城を思わせる外壁タイルと土壁風に仕上げた外壁が落ち着きと暖かみを表現。バルコニーのアイアン手摺や飾り面格子には、熟練したクラフトマンによる手作りの鍛造金物を採用し、本物の存在感が伝わってきます
シャープ感(形)と柔らかさ感(素材・色)を共存させることにより、見る方によってはカッコ良くも、可愛らしくも感じ取れる中性的な商品。基本デザインはスパニッシュ・コロニアルの延長線上にあり、ヨーロッパの流れを併せ持つ北米住宅をお手本に、都市部、郊外そのどちらに建っていても全く違和感を感じさせないデザインに仕上げている
北米の伝統的な建築様式のひとつ、「チューダー様式」をモチーフにデザインされた「ミルクリーク・ロイヤル」。急勾配の切妻屋根と、交差するフロントゲーブルが生み出す美しいシルエット。木質感にこだわり本物の梁を思わせるハーフティンバーと白いしっくい調仕上げの壁に、ブリックタイルを組み合わせるなど、コントラストをきかせた豊かな表情を実現。すみずみに「ヨーロッパの王室調邸宅」のたたずまいをつくりだしている
西部開拓時代にヨーロッパ人が持ち込んだ「テリトリアル」スタイルの外観。ネイティブアメリカンの住居「プエブロ」スタイルに比べて直線的で洗練されているのが特徴だ。中庭を囲むようなフォルムは、通風や採光を確保しやすく、外部の視線を気にすることなくアウトドアを楽しめる
「ヨーロッパの格調」をコンセプトにしたインテリアは伝統的なスパニッシュ・テイストで、落ち着きと重厚さの中にも高貴な気品が薫り立つ。厳選された深みのあるレッドのマホガニー無垢材を用いた高級感漂う床に調和するゴールドイエローの壁、家具との統一感あるカラーコーディネート、光の優雅な陰影を演出する天井のライティング。そのすべてが本物としてのヨーロッパの伝統をそのままに格調高い空間をつくりあげる
やわらかな陽の光が差し込むダイニング&キッチン。さながらヨーロッパのリゾート地を思わせるような明るいのびやかなリッチスタイルで、非日常なエッセンスを盛り込んだおしゃれなテーブルシーンを演出
格子状に組んだ梁や石畳を思わせる床で素朴な味わいを演出し、ヨーロッパの古い農家のキッチンのように。梁に鉈の跡をつけたり、天井の羽目板をランダムに貼ることで、歳月を経て古びたような雰囲気が巧みに演出されており、ディテールまで丁寧な手仕事が施されている。隣接する小部屋は主婦の書斎をイメージして設けたもの。中近東風の入口も愛らしく、遊びごころが感じられるデザインだ
<大人のカントリー>をコンセプトに、デザインも機能も女性コーディネーターの視点で仕上げたキッチン。レンジフード廻りは、ヨーロッパのかまどをイメージしたデザインモルタル仕上げ。壁面やカウンタートップに貼り込んだタイルのデザインもシックで洗練されている
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